公事師 卍屋甲太夫三代目 (幻冬舎時代小説文庫)

著者 : 幡大介
  • 幻冬舎 (2012年12月6日発売)
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  • レビュー :6
  • Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344419582

公事師 卍屋甲太夫三代目 (幻冬舎時代小説文庫)の感想・レビュー・書評

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  • どういう関係なのかしら?

  • 大富豪同心や千両役者シリーズが好きなので買ってみたこちらのシリーズ。アヤシイ詐欺師っぽい男がすごく面白そうだったのだが、主人公(?)のお甲に魅力を感じられず、途中でやめてしまった。

    2作目も一緒に買ってあるので、余裕が出来たら続きを読むかもしれない。

  • 江戸時代。病床の父に代わり公事師(弁護士や検察のような仕事)の仕事を、女ながらも鮮やかにこなし、時に失敗もしながら奮闘する主人公。
    毎日のように江戸には色々な訴えが持ち込まれていて、それを役所の人間だけでは手が足りないので民間の(許可を得た)人間たちが、訴えに来た人たちを手伝う。それが公事師。
    ↑そんなことをしている人たちがいたなんて知らなかったので、知識欲も満たされた。
    問題ごとが色々と持ち上がり、それが良くも悪くも決着を見せるというのは爽快な楽しさがある。作者の書き方が爽やかなためかもしれない。
    色々な人の思惑や身の振り方が今後どうなっていくか気になる、第一巻だった。

  • 公事宿として名高い二代目卍屋甲太夫の娘 お甲は、父が病床に伏し後継者が問題になった時に三代目をでっち上げ、家業を継ごうとするが。公事ということで丁々発止の知恵比べと思っていたら、勝つためには何でもありの力業の荒っぽい公事始末でちょっと意表を突かれた。これに娘だけで跡取りがいない卍屋の後継者を巡る戦いを蘊蓄を絡めながら展開していくがちょっと物足りないなと思っていたら、最後で思わぬ顛末になる。冒頭からの仕込みがここに繋がってくるのか。まるで一巻掛けて前振りを読んだような物かな。この続きが気になる。

  • L シリーズ1

    どたばたコメディと言ってもいいくらいな胸焼け三昧。昔の時代劇全盛期だったらすぐドラマ化されそう(笑)
    公事といえば京の菊太郎(公事宿事件書留帳)がすぐに思い浮かぶけれどあちらのようなしっとり感はゼロ。最後までドタバタ。

  • 5

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