- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344419827
感想・レビュー・書評
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何と無く一気読み出来ず、時間がかかった。
私の好みでは、この著者はフィクションの(漫画)方が、グッとくる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ミリさんの日常エッセイ。
アラフォー世代には共感できるところがいっぱい。
自分の似顔絵に、いつからホウレイ線を入れるべきか…なんていうのは、笑えた。 -
ユル〜い暇潰しに。
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自分に正直に文章を書いているように思った。自分の心がどう思ったかに
忠実に。それでいて基本的にポジティブ☆いいな♪ -
すーちゃんから気になっていたこの人の作品にやっと手をつけました。人のあったかい気持ちをささやかなエピソードにのせて書いてくれる人。引き続きさかのぼって読んでみたい。自分と重なる部分がおおいなぁと思った。歳も上京した時期も。だからかなぁ~。
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40代になったら面白くなるかな〜? 気持ちが近くなれないし、エッセイ、ネタ切れなのかしら…。書き始めの頃の方が読みながら「そうそう!」てブンブン頷けたな〜
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癒されます。
益田ミリさんはとても身近に感じるけれど、作品の映画化にしろ雑誌の連載にしろ、とても売れっ子ですごい人だ。 -
ゆるい感じがいい。ゆるく老いを感じながら、過去を振り返ったり、友達とキャーキャーしたり、大人ぶってみたものの、大人になりきれなかったりが、微笑ましくてよい。