マサヒコを思い出せない (幻冬舎文庫)

著者 : 南綾子
  • 幻冬舎 (2013年2月7日発売)
3.13
  • (2)
  • (2)
  • (8)
  • (2)
  • (1)
  • 本棚登録 :57
  • レビュー :8
  • Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344419841

マサヒコを思い出せない (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • さほど共感できない。

  • 最後の章を読んで、切ない気持ち爆発な感じでした。どうしてマサヒコはこんなぐずぐすなんだろうって、ずっとモヤモヤしてたけど、ごめんなさいって謝りたくなった。

  • どうしようもないダメンズである
    マサヒコーでもカッコイイーと
    肉体関係を持ってしまった女性たちが
    軌道修正する話。

    マサヒコに少しでも愛すべきところが
    あれば良いのだけど、全くなくて
    読むのが辛かった。

  • 「夜を駆けるバージン」が合わなかったので、南綾子卒業か、と思っていた自分に強烈なカウンターパンチ。マサヒコパンチ。
    とにかくマサヒコが男としても人としても駄目だけど、そんなマサヒコの腐臭に惹かれ、そして断腸の思いでマサヒコを断ち切る、6人の女性の話。マサヒコは駄目なやつですが、意外とヤリ逃げはしてないしむしろされる側で、そしてものすごいアゲ〇ンです(笑)

  • マサヒコを思い出さなくていいよ忘れなさい、と言いたくなる。マサヒコの動物的な嗅覚というか、女心をくすぐる手管が巧みなのでしょうね。あるいは、喪黒福造のように絶妙なタイミングで心の隙間に忍び込みます。R-18文学賞受賞、女の愛と性の描写は巧みですね。

  • マサヒコと思い出を作りたい!w
    こんなにダメなところばかり描かれているのに、何だろうこの魅力。
    そんなマサヒコを切り捨てて、自分の道を掴み取る女たちに幸あれ。
    再読時には、マサヒコの年齢順に読みたいと思います。

  • マサヒコに心奪われる。

    マサヒコみたいなタイプはずるいなあ。
    たぶん捨てるみたいに離れられたらきっと幸せになれるのに
    絶対マサヒコを手放せない。

全8件中 1 - 8件を表示

マサヒコを思い出せない (幻冬舎文庫)のその他の作品

南綾子の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

マサヒコを思い出せない (幻冬舎文庫)はこんな本です

ツイートする