スパイクス ランナー2 (幻冬舎文庫)

  • 幻冬舎
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本棚登録 : 251
レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344419971

作品紹介・あらすじ

東部第一高校陸上部で五千メートルを走る加納碧李は、清都高校のランナー・三堂貢から挑発の言葉を投げかけられる。天才とまで謳われる貢が、なぜ碧李に?本能で走ろうとする碧李と、レースを知り尽くした貢。二人が対峙したとき、その走りに化学反応が起きる-。反発しながら求め合う少年の肉体と感性が跳躍する、超人気シリーズ第二弾。

感想・レビュー・書評

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  • この本の前のエピソードとなるランナーから継続してから読了。前回はランナーという題名の割には、様々な要素があって「走り」とは離れてたけど、今回は「走り」集中。
    一日の記録会を一冊使って進めて行くんですから内容充実。特にあおいの壁を越える心理か描かれていて、満足。
    貢、杏子、杏樹、のぶ、皆の今後が気になります。

  • ランナー#2

  • 透明感と情熱が絶妙。

  • やはり走り始めると面白い。

  • 早く続き読みたいなぁ

  • 速読で40分で読了。ランナーの続編だったなんて。読み終えるまで気づかなかった。杏樹ちゃんが出て来る家族のストーリーだけど、この二作は続けて読んだらどんな余韻を心に残すんだろう。また1を読み直さないとなあ。

  • 早く、続きが読みたい。

  • 続編が出てるって知らなくて、たまたま見つけて購入。

    記録会の1日だけの物語なのに、多くの人物の語りがあった。碧李が再び走り始めて嬉しく思った。さらなる続編に期待。

    個人的には「ランナー」の方が中身が濃くて面白かったな。

    【2016.10再読】
     「ランナー」に続いて一気に読み直し。前作の印象が残った状態で読むと、初読時よりも頭に入り胸に迫るものがあった。走ることの不安と快楽が、息遣いや鼓動が伝わってきた。碧李の走りがどこまで伸びていくのか、三堂貢とは何者なのか、杏樹と千賀子の関係性がどうなっていくのか。次作「レーン」を読むのが楽しみになった。

  • スポーツ小説として読むと、陸上競技そのものについては詳しいことはほとんど描かれていないので正直物足りない。ランナーに引き続き、人間関係とか、そういう点に焦点を置いて読めば面白いと思う。

  • 前作が「ランナー」というタイトルのわりにランナー色が薄かったので、期待を込めて購入。
    お、今度はランナーっぽい内容ですね。しっかり競技してます。

    まあ別にそうじゃなきゃいけないってわけじゃないんですけども、タイトルからしてスポーツ青春小説を期待する向きもあるので。
    とはいえ若干あっさり気味なところもあるので、更なる続編に期待。

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プロフィール

あさの あつこ
1954年生まれの小説家、児童文学作家。岡山県英田郡美作町(現:美作市)湯郷出身。幼少の頃から本に親しみ、中学の頃から創作日記をつけはじめ、中学2、3年生の頃から作家を志す。青山学院大学文学部入学後、児童文学サークルに入り活動。卒業後小学校の臨時教諭を2年間務め、結婚。日本同人協会「季節風」同人となり、そこに連載した『ほたる館物語』で作家デビュー。
代表作に、1996年から執筆を続ける『バッテリー』。97年野間児童文芸賞受賞、99年『バッテリー2』で日本児童文学者協会賞、2005年『バッテリー』全6巻で小学館児童出版文化賞をそれぞれ受賞。シリーズ1000万部超の大ベストセラーとなり、映画化・アニメ化された。

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