カラ売り屋 (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
3.23
  • (0)
  • (4)
  • (8)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 59
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (474ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344420250

作品紹介・あらすじ

昭和土木工業にカラ売りを仕掛けたものの反撃に遭い、資本の大半を失う窮地に立たされたパンゲア&カンパニー。敵の腐った財務体質を暴く分析レポートを作成できるか?カラ売り屋と企業の熾烈な攻防を描く表題作ほか、「村おこし」「新興国へのハイリスク融資」「温泉旅館の再生」に一攫千金を夢見る男たちの執念と苦闘を活描する熱き物語、全四編。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • こういう商売の人たちがいるんだね。
    という意味でとても面白く読めました。

  • カラ売り、地域復興、国際金融、事業再生をテーマにした経済小説の短編集。
    カラ売りに関しては、他の作品でもシリーズ化っぽくされています。
    短編集ということで、著者の他の作品に比べてサクッとした印象。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1957年、北海道生まれ。カイロ・アメリカン大学大学院修士(中東研究科)。都市銀行、証券会社、総合商社を経て2000年、大型シンジケートローンを巡る攻防を描いた『トップ・レフト』でデビュー。著書に『エネルギー』『冬の喝采』『貸し込み』『カラ売り屋』など。英国在住。

「2018年 『鉄のあけぼの 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

カラ売り屋 (幻冬舎文庫)のその他の作品

黒木亮の作品

ツイートする