代言人 真田慎之介 (幻冬舎文庫)

著者 : 六道慧
  • 幻冬舎 (2013年6月11日発売)
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  • 本棚登録 :73
  • レビュー :13
  • Amazon.co.jp ・本 (395ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344420328

代言人 真田慎之介 (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 登場人物の会話、振る舞い、事件が時代設定とマッチしている。ユーモアも多く面白かった。並行するいくつかの事件が最後に上手くまとめられている。

  • 明治時代の話ながら楽しく読めました。真田慎之介や隼人、周りの人達もみんな魅力的。

  • 【収録作品】第一章 特別代言人/第二章 士族の商法/第三章 精錡水/第四章 淡泊殿下/第五章 阿久多牟之/第六章 フェリス検事/第七章 真実の行方

  • 変わり者だが優秀な代言人(弁護士)と書生が、明治を舞台に活躍する歴史法廷ミステリー。
    読みやすい文章とテンポの良さでサクサク読めちゃいます。なのに薄っぺらさはなく、面白い。
    ミステリーっちゃミステリーなんだけど、構えずに読めるので苦手な方にもオススメです。ちょいちょい出てくるコネタがまた面白い。隼人目線で勉強になりました。
    "阿久多牟之"、知らなかった。

  • 明治時代のお話。
    弁護士の前身・代言人として活躍する
    真田慎之介が主人公。
    彼の助手・隼人との掛け合いの妙も面白い。
    ホームズとワトソン的な。

    時代物ではあるが、ライトノベル風で読みやすく
    それなりに推理もさせてくれるミステリー。
    キャラクターも個性豊か。
    シリーズ化されそうです。

  • 20131217 読了

  • ときは明治20年。熊本から上京した望月隼人は、代言人・真田慎之介の事務所に出向く。代言人は弁護士の前身。数々の難事件を解決し名を轟かす真田は、極端な変わり者だった。翻弄されつつ、持ち前の好奇心で事務所になじむ望月。ある日、友人の無実を晴らしてくれという依頼が入る。しかし本人は、「自分が殺した」と言い張るのだった――。

  • 弁護士の前身の代言人。変わり者で天才肌で子供っぽいところもある、という代言人をはじめ、まわりのキャラも好き。事件解決で爽快感を求めるより、キャラの面白さで楽しむ小説。続きも楽しみ。

  • ちょうど、明治・大正時代の物語が読みたいなぁ。
    と思っていたところだった。

    何気なく本屋をぶらぶらしている時に出会った本。

    それでも、迷わずに買ったのは、著者が六道慧だったから。
    もう20年も前に読んだ、この人のライトノベルらしくない小説が、
    子ども心にグサリと刺さったことを、今でも鮮明に思い出す。

    それからしばらくはご無沙汰だったのだけれども、
    久々に目にしたその著者名に、手を伸ばさずにはいられなかった。

    さすがに、子ども向けの小説とはだいぶ趣が違ったけれど。
    息をつかさぬ内容、ワクワク感は変わらない。

    続きがありそうなので、楽しみに待ちたいと思う。

  • 詰まらないとは言わないが、まあ、ミステリが本業じゃない人のミステリってこんなものだろう、という感じ。六道氏はやはりファンタジーがいいのではないかな。

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