海へ、山へ、森へ、町へ (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 468
レビュー : 26
  • Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344420588

作品紹介・あらすじ

自然の恵みと人々の愛情によって、絶品料理が生まれる軌跡を辿ろう!美味しい出会いを求めた旅の滋味溢れるエッセイ。

感想・レビュー・書評

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  • 2010年11月刊行『ようこそ、ちきゅう食堂へ』加筆・編集、改題。
    おいしいものと人との出会いがたっぷりつまったエッセイ。

    「鳥居醤油店」「月心寺」「町で暮らす」が、特に好き。

    ・丁寧に料理を作りたくなる
    ・おいしい紅茶を飲みながら読書したくなる
    ・小粋な居酒屋で日本酒を飲みたくなる
    …そんな欲求が生まれる本でした♪

    丁寧に料理を作ることができる=心に余裕がある時、なんだよなぁ。
    心に余裕、欲しいものです。。
    糸さんみたいな生活に憧れるけど、なかなか難しい。

  • 石垣島旅行のお供に。
    残念ながら途中で断念!

  • おいしいごはんはすべて、
    「料理の神様」の贈り物。

    おいしい出会いを求める旅です。

    特に印象的だったのは、
    滋賀県大津市 月心寺(げつしんじ)の精進料理です。
    胡麻豆腐、ぜひ食べてみたいです。

  • 「いただきます」「おいしい」「ごちそうさま」 今日もあちらこちらで奇跡の出会いを喜ぶ声が。きっとそこには、料理の神様の愛弟子たちがいる…。石垣島からモンゴルまで、おいしい出会いを求めて「食堂」を巡った旅の記録。

    好き嫌いが多くて,きっと食べには行けないところばかりだけど,どこも美味しそうで,素敵なところばかり。

  • 手間を惜しまず、ひとつひとつ丁寧に。

    美味しい料理を作るのは、愛し大切に想う人の命を支えるため。美味しい料理をいただくのは、今日も無事にそして幸せに生きているということを噛み締めるため。

    食べること、生きることの根っこにある大事なことに気付かせてくれるエッセイでした。

  • 美味しい出会いを求めた旅のエッセイ

  • タイトルの通り、
    海へ、山へ、森へ、町へ
    最上級の地球の恵みと、
    素敵な人びとのもとへ訪れた記録エッセイ集。

  • 2015 11/23

  • 小川さんは、季節やお料理を描写する文書がとても上手で、そんな言葉に触れる度にワールドへ引き込まれます。人生の愉しみ方を知った本です。

  • 227

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著者プロフィール

小川 糸(おがわ いと)
1973年生まれ、山形県出身の小説家であり、作詞家・翻訳家でもある。作詞家の際の名義は、春嵐(しゅんらん)を使用。
2007年に初の絵本を上梓し、さらに翌2008年に小説『食堂かたつむり』を発表。同作は第1回ポプラ社小説大賞に応募し、最終選考にも残らなかった作品だったが、目に留めた編集者によって刊行され、ベストセラーとなり映画化された。同作は、2011年7月、イタリアの文学賞である、バンカレッラ賞料理部門賞も受賞している。
2017年、『ツバキ文具店』が「本屋大賞2017」で第4位にノミネート。ドラマ化もされた。続編『キラキラ共和国』も発行、代表的シリーズかつヒット作となっている。
その他代表作として、テレビドラマ化された『つるかめ助産院~南の島から~』。

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