泥の蝶 インパール戦線死の断章 (幻冬舎文庫)

著者 : 津本陽
  • 幻冬舎 (2013年8月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (348ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344420670

作品紹介

太平洋戦争末期の昭和十九年三月、インドを英国領から解放し、新政権樹立を目論む日本は運命の一戦に打って出る-インパール作戦。後に「無謀な作戦」の代名詞となった戦いは、補給路を軽視したため夥しい餓死者を生む修羅場と化した。渦中にあった若き兵士たちが胸に秘めた、愛する家族、母国への想いとは何だったのか?心揺さぶる魂の戦記。

泥の蝶 インパール戦線死の断章 (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • #fb 思いつきと精神論でおっぱじめると現場は悲惨なんだよ。.......あ、現在も現実もおんなじ....。

  • 太平洋戦争でいかに兵士が無駄な死を遂げさせられたか、とても腹立たしい思いでいっぱいだ

  • 物語が淡々と進み、悲惨さが微塵も伝わらない。地図があるが、物語に登場する地名がないものも多く、役に立たない。総じて、残念。

  • いわゆる物語的な小説ではない。半分は資料的な内容。よく調べたんだろうけど、面白みはない。年代も地域も登場人物もバラバラ。今、何を、どこを読んでいるのかわからなくなる。結局インパール作戦とは何だったのか?それを俯瞰した視点が抜けているように思った。

  • ルポルタージュの様な文章が、哀しさと怒りを倍増させる。

  • 視点が定まっていない印象

  • 234
    そういった事実があった事すら知らなかった。

  • 外地に従軍した兵隊のリアルな日記と言った感じ。戦争の悲惨さを後世に伝える貴重な資料だ。憲法改正がむやみやたらと叫ばれている今こそ、本当に憲法改正が必要なのか考えながら読むべき本だと思う。

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