まねきねこ、おろろん 大江戸もののけ横町顚末記3 (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 39
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (173ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344421202

作品紹介・あらすじ

江戸で暮らす勝太とかえでのところに、招き猫のつくもんが転がり込む。つくもんはかつては唐の仙虎だったという。その力を借り妖怪の町に戻ると、町はもぬけの殻。人形浄瑠璃『平家物語』の"人形"たちに乗っ取られていたのだ。黒猫サジ、妖怪奉行犬神ら妖怪軍団と、義経、弁慶ら人形軍団の対決の行方は!?新キャラクター満載のシリーズ第三弾!

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ3作目。またまた妖怪の町に移動してのお話がメイン。お話の間口が広がった感じなので、1、2作目に比べると大味な感じがします。いろいろ残したままなので続きはどうなのかなと思いをはせながら、妖怪たちのように慌てず騒がずどっしりと、力まないあり方をしたいものだと思います。

  • 「大江戸もののけ横町顛末記」の3作目。

    優しいかえでの気持ちが届いて、もののけの町は救われたのだけど。
    次につながる布石を残して終わった。

    何かに似てあるなぁと思ってたんだけど、
    「妖怪アパートシリーズ」を下町版にした感じかな。

    とにかく、何も考えないで、ホッワインなどお供にその世界を楽しみました。

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著者プロフィール

1972年、千葉県生まれ。2010年『もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ』でデビュー、一躍人気に。「オサキ」シリーズのほかに「ぽんぽこ もののけ江戸語り」「ぽんぽこ もののけ陰陽師語り」「神田もののけ人情語り」シリーズなど。

「2018年 『黒猫王子の喫茶店 猫も歩けば誘拐される』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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