心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣 (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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レビュー : 148
  • Amazon.co.jp ・本 (335ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344421431

作品紹介・あらすじ

心は鍛えるものではなく、「整える」もの。安定した心を装備することで、常に安定した力と結果を出せる。チームで干されても腐らずにレギュラーを奪い返した。ワールドカップ予選では主将としてチームを束ね、本選への切符を掴んだ。結果を出し続ける長谷部だからこそ、多くの読者の胸を打つ。誰もが実践&応用できるメンタル術、待望の文庫化!

感想・レビュー・書評

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  • ワールドカップがあったので、日和って読んでみました。なかなかおもしろかったです。マジメさがにじみでるエピソードがもりだくさん。
    そういえば、この本は、和田先生の『続・18歳の読書論』で紹介されていたのでした。読み返してみると、うまいこと紹介されていました。
    本を読んで、そのあと書評を読むと、自分の切り口とはちがう観点で本をとらえることができるので、なんとも楽しいですね。(2018年7月10日読了)

  • たしか大学時代に読んだ本。当時は何の考えもなく話題性だけで手に取ったが、今読み返すとは流行りの「マインドフルネス」的な考え方が随所に散りばめられており、トレンドの先を図らずも行っていたのだな、と思う。スポート選手の著作は結構読んできたが、ビジネス書としても有用性も高く、読み返すほどに発見がある。途中の趣味全開のミスチルコーナーには苦笑するが、それもご愛嬌か。

  • 今回で読むのは2回目。
    長谷部選手のサッカーでの経験を通じてリーダーシップが学べます。

  • われらがサッカー日本代表の頼れるキャプテン、長谷部誠選手のベスト・セラーになった著書を、遅ればせながら読んでみた。読んでみるとなるほどなかなか良いこともたくさん書いてあって、長谷部選手の人柄がよくわかってますます好きになる。キャプテンとして非常に意識をもって行動していることもわかり、やはりキャプテンはこの人しかいないという気持になる。長谷部選手は、おそらく頭は良いのであろう。ただ、それと同時に、頭が良いことと賢いことは違うよね、という想いも頭を擡げてしまった。長谷部選手も、残念ながら後者には該当しないと思う。本書のなかで読書遍歴や本人が気になったフレーズの引用などが紹介されているが、その著者がことごとく残念で、一例を挙げれば、悪名高い『偽善エコロジー』武田邦彦や、あの「ブラック企業」渡邉美樹など。わたし自身は彼らの著書を1冊も読んだことはないから多くは語れないし、文中の一言一句に至るまでまったく参考にできない、すべきでないかといえばそういうわけでもないと思う。それでも、本人が「僕は本を読んでもその内容を鵜吞みにはしない」などと言っているわりには、「大丈夫なの?」と言ってしまいたくなるメンツである。それに、「勇気を持って進言すべきときもある」としながら、「正論を振りかざさない」なんて言っていたりして、ひとつひとつの習慣としてみるには良いけれども、全体を通してみるとどうも矛盾も多数見受けられるように思う。こういう点も含めて、長谷部選手が「頭が良い」ことはたしかであろうが、同時にさほど賢くないのではという疑問も抱いた。そもそも作中で挙げられているような内容は、ごく当然とまではゆかないにせよ、わざわざ誰かの教示を受けなければわからないことでもあるまい。こういう内容でもベスト・セラーになってしまうから、やはりわたしは「自己啓発書=キャリア・ポルノ」をあまり信用していないのである。

  • なかなかスゴイじゃない

  • まさに理想とする姿。それでいて、悩みに共感も覚えられる。彼のように自分らしくより高みを目指したい。

  • 我が家の本棚からふと手にした一冊。
    サッカー選手長谷部誠選手の「勝利をたぐり寄せるための56の習慣」。
     一つ一つの考え方のとっても共感できる。サッカー選手として好きな選手だったけれど、こんな知的な部分にも惹かれる。
     自分の考えを言葉にする、という作業を丁寧にされているんだろうなぁ。時々手にしてみよう。

  • 自分自身が心が弱い、未熟な人間であることをわかってるからこそ日頃からメンタルを整えることを意識している、というのが深いなと思った。


    56の習慣の中で特に自分でも取り入れたいなと思ったのは、
    ・整理整頓は心の掃除に通じる。
    ・マイナス発言は自分を後退させる。
    ・集団のバランスや空気を整える、潤滑油になる
    ・組織の穴を埋める。
    ・努力や我慢はひけらかさない
    ・楽な方に流さられると誰かが傷つく。

  • 27歳にしてこの本を書き上げていることに感服。自分の特性を理解して、流されず、孤独な時間も大切に。本から学び、人からは刺激を受けて、人間性、キャプテンシーを培う。目の覚める一冊となった。

  • 既読
    ノベルズ版

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