心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣 (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 1087
レビュー : 120
  • Amazon.co.jp ・本 (335ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344421431

作品紹介・あらすじ

心は鍛えるものではなく、「整える」もの。安定した心を装備することで、常に安定した力と結果を出せる。チームで干されても腐らずにレギュラーを奪い返した。ワールドカップ予選では主将としてチームを束ね、本選への切符を掴んだ。結果を出し続ける長谷部だからこそ、多くの読者の胸を打つ。誰もが実践&応用できるメンタル術、待望の文庫化!

感想・レビュー・書評

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  • ワールドカップがあったので、日和って読んでみました。なかなかおもしろかったです。マジメさがにじみでるエピソードがもりだくさん。
    そういえば、この本は、和田先生の『続・18歳の読書論』で紹介されていたのでした。読み返してみると、うまいこと紹介されていました。
    本を読んで、そのあと書評を読むと、自分の切り口とはちがう観点で本をとらえることができるので、なんとも楽しいですね。(2018年7月10日読了)

  • たしか大学時代に読んだ本。当時は何の考えもなく話題性だけで手に取ったが、今読み返すとは流行りの「マインドフルネス」的な考え方が随所に散りばめられており、トレンドの先を図らずも行っていたのだな、と思う。スポート選手の著作は結構読んできたが、ビジネス書としても有用性も高く、読み返すほどに発見がある。途中の趣味全開のミスチルコーナーには苦笑するが、それもご愛嬌か。

  • 今回で読むのは2回目。
    長谷部選手のサッカーでの経験を通じてリーダーシップが学べます。

  • われらがサッカー日本代表の頼れるキャプテン、長谷部誠選手のベスト・セラーになった著書を、遅ればせながら読んでみた。読んでみるとなるほどなかなか良いこともたくさん書いてあって、長谷部選手の人柄がよくわかってますます好きになる。キャプテンとして非常に意識をもって行動していることもわかり、やはりキャプテンはこの人しかいないという気持になる。長谷部選手は、おそらく頭は良いのであろう。ただ、それと同時に、頭が良いことと賢いことは違うよね、という想いも頭を擡げてしまった。長谷部選手も、残念ながら後者には該当しないと思う。本書のなかで読書遍歴や本人が気になったフレーズの引用などが紹介されているが、その著者がことごとく残念で、一例を挙げれば、悪名高い『偽善エコロジー』武田邦彦や、あの「ブラック企業」渡邉美樹など。わたし自身は彼らの著書を1冊も読んだことはないから多くは語れないし、文中の一言一句に至るまでまったく参考にできない、すべきでないかといえばそういうわけでもないと思う。それでも、本人が「僕は本を読んでもその内容を鵜吞みにはしない」などと言っているわりには、「大丈夫なの?」と言ってしまいたくなるメンツである。それに、「勇気を持って進言すべきときもある」としながら、「正論を振りかざさない」なんて言っていたりして、ひとつひとつの習慣としてみるには良いけれども、全体を通してみるとどうも矛盾も多数見受けられるように思う。こういう点も含めて、長谷部選手が「頭が良い」ことはたしかであろうが、同時にさほど賢くないのではという疑問も抱いた。そもそも作中で挙げられているような内容は、ごく当然とまではゆかないにせよ、わざわざ誰かの教示を受けなければわからないことでもあるまい。こういう内容でもベスト・セラーになってしまうから、やはりわたしは「自己啓発書=キャリア・ポルノ」をあまり信用していないのである。

  • 整理整頓は人生の半分である、というドイツのことわざにグサリときた。私、整理整頓が苦手なので。。

  • 「整理整頓は人生の半分」「正解や考えは常に変わっていくもの」大切なのは「自分の弱さを受け止め、向き合っていく」こと。私も自分と関わった人を幸せにしたい。読書ノート習慣始めました♪

  • 長谷部選手がどのようにして日常の中でサッカーに関して考え、その為にできる事、について考えているのかという事。
    ものすごくポジティブで職人肌で真面目な人だとわかる。
    ただ自分がどういう人間であるかを常に考えて、それに合わせて体調も精神も整えていっているのが素晴らしい。
    特に睡眠に関して参考になった。

  • You can know episodes about World Cup Game which held in 2010 in South Africa.
    You can also learn about habits of professional and what he thinks important.(えりりんさん)

  • 良い本です。素晴らしい人柄の良さですね。
    本当にまじめな人はこういう人のことを言う。って感じ。
    とにかく長谷部さんは真面目。マジメだからこそ強くて努力家で安定したパフォーマンスができるんだなあ、と思う。

    自分はかなり「内向的」な人間だとおもっているのだけれど、すごく共感できる部分が多くてとても良かった。
    孤独を手懐ける、自分と向き合う、リズムを崩さない、ルーティンを大切にする・・・
    もちろん長谷部さんに限らず、天才とかいろいろ言われる人たちが大事にするのって、日々の小さな積み重ねなんだろうなあ、と。

    個人的に一番好きだったのは「迷ったときは難しい道を選ぶ」っていうところ。
    これはかなり前にNHKで「神業を持つ脳外科医」みたいな人も言っていたことで、自分もそうありたいと思う。

    あとサッカー好きとしては、裏話みたいなこともマジメに書いてあって面白かったです。
    小学校時代からJリーグ、ドイツのクラブ、日本代表までいろんなエピソードが読めます。


    あと、長谷部さんのミスチル愛がすごいのと、一人温泉という趣味がある、みたいなところでそのマジメさにちょっと笑える(良い意味で)。

  • 長谷部さんの人間らしさが伝わってきて、親近感が持てる1冊。

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