魔女と金魚 (幻冬舎文庫)

著者 : 中島桃果子
  • 幻冬舎 (2014年2月6日発売)
3.43
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  • Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344421561

作品紹介

無色透明のビー玉の囁きを聞き、占いをして暮らしている魔女・繭子。浮気調査、失せもの探し、未来予想-たいていのことは解決できるが、なぜか自分の恋だけはうまくいかない。恋人の要には、彼女がいるのだ。しかも酔っぱらった要に、お金を盗られてしまい…。仕事は発展途上、恋人は彼氏未満。焦りを勇気に変えて生きる繭子の成長小説。

魔女と金魚 (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 文体が苦手でどうにも読みにくかった
    恋に揺れ動く女の子の心情もやっぱり理解できなくて
    自分はやっぱり恋愛ものは読めないんだなって感じた
    自分の事に不器用な人が人のアドバイスをうまく捌けるわけないよね
    仮に人にアドバイスする立場にあるなら私情を挟むなんて以ての外だし 主人公の不器用さに共感できるわけなくてイライラした
    あとがきに志摩くんの文章があって少し感動した

    2016.8.21読了

  • 戯れの読書。

  • タロットモチーフ、魔女の占い師、エピソードも読んでてワクワクするステキな世界なんだけど。

  • 生々しい魔女、というとなんだか色っぽさがあるんだけれど、そうではなく。

    人並み以上に、葛藤し、落ち込み、いじける魔女の姿がここにはある。
    全体的に暗く、主人公向きではない(笑)

    ハードカバーで読んだとき、ちぐはぐながらも何か面白い感じが一欠片残っていたのを思い出して、文庫で再読。

    ストーリー自体は、散漫で、散らかされたまま終わっていくような印象がある。
    けれど、繭子という魔女が、術使いと女の子の間をうろうろしてしまう内面は面白い。

    本当は続編が読みたいところだ。

    読み手によって評価が分かれそうな作品。

  • ゆっくり読もうと思ったのに1日で読んでしまった。大好きな小説。魔女の女の子のお話。元気でる。文庫版には著者が好きだというドレスコーズ・志摩くんの解説も載ってていい。

  • 祝文庫化

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    「無色透明のビー玉の囁きを聞き、占いをして暮らしている魔女・繭子。浮気調査、失せもの探し、未来予想―たいていのことは解決できるが、なぜか自分の恋だけはうまくいかない。恋人の要には、彼女がいるのだ。しかも酔っぱらった要に、お金を盗られてしまい…。仕事は発展途上、恋人は彼氏未満。焦りを勇気に変えて生きる繭子の成長小説。」

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