プリズム (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 3706
レビュー : 387
  • Amazon.co.jp ・本 (398ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344421929

感想・レビュー・書評

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  • おもしろいとは思ったが、もう少し何かあって欲しかった。
    そして、最後が切なすぎた。

  • 三葛館一般 913.6||HY

    和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=68360

  • 物議を起こす作者ですが、その作品は面白い。
    本作品は「解離性同一性障害」という多重人格の話ですが、その構成は、非常に面白く読むことができた。
    最終章に向かって、一気に読みたくなる作品であった。
    くしくも、読書中に「アルジャーノに花束を」をD・キイス氏が亡くなり、彼の作品の「24人のビリー・ミリガン」が参考文献に列挙されていた。

  • 読みやすくてよかったけど、正直もーちょいどんでん返しを期待した

  • 2017.11.23
    聡子の性格は好きになれなかったけど、
    さすが百田尚樹と思える、
    読みやすくて、手が止まらなかった。

  • 人は誰でも多面性があるけれど、多重人格とは違う話で。優しい時とか機嫌の悪い時とか、そういう事では無くて、全く別の人、行動や感情を忘れてしまう、その中の1人を愛してしまうなんて、なんて切ない。

  • 二重人格について考えさせられる作品

  • 多重人格者の特定の人格との恋愛物語。同じ人物なのに本当にいくつもの人間が存在しているように感じて不思議な感覚。しかし、誰しも日や時間、相手や状況によって性格が変わるという点では、人間は多重人格だと言えるのかもしれない。俺だって会社と家じゃ違うしぜんぜん

  • お庭の綺麗なお屋敷に家庭教師として派遣された女性が多重人格の男性と出会い、そのうちの1つの人格に恋をするという物語。続きが気になってあっという間に読了。ただ、とにかく好きなんだという状態や勝手ににいらいらしている女性に、共感できなくて少し距離を感じた。

  • 後半の一気に終わらせた感じは好きじゃないな。
    予想を裏切ることなく終了。

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著者プロフィール

百田 尚樹(ひゃくた なおき)
1956年生まれ、大阪府出身の放送作家・小説家。『探偵!ナイトスクープ』の放送作家として活躍。
50歳の時にはじめて執筆した『永遠の0(ゼロ)』で作家デビュー。ヒット作となり、映画化されている。
ボクシング青春小説『ボックス!』が第30回吉川英治文学新人賞候補、第6回本屋大賞の5位に選出され、映画化もされた。『海賊とよばれた男』で2013年本屋大賞大賞受賞。コミック化、映画化された。

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