居酒屋お夏 二 春呼ぶどんぶり (幻冬舎時代小説文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 58
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (315ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344422988

作品紹介・あらすじ

口は悪いが、料理は旨い女将のお夏。常連客である貧乏浪人の亀井礼三郎・春之助親子の前に、家を捨てたはずの女房・おせいが現れた。春之助を強引に取り戻そうとするおせいの背後に怪しい影を感じたお夏が、料理人の清次と突きとめた姦計とは?客のささやかな幸せを守るため、艶美な姿で悪事を暴くお夏の活躍を描いた待望のシリーズ第二弾。

感想・レビュー・書評

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  • 内容(「BOOK」データベースより)

    口は悪いが、料理は旨い女将のお夏。常連客である貧乏浪人の亀井礼三郎・春之助親子の前に、家を捨てたはずの女房・おせいが現れた。春之助を強引に取り戻そうとするおせいの背後に怪しい影を感じたお夏が、料理人の清次と突きとめた姦計とは?客のささやかな幸せを守るため、艶美な姿で悪事を暴くお夏の活躍を描いた待望のシリーズ第二弾。

    平成29年5月17日~21日

  • 2016.9.15

  • しばらく時代物が手元に届かない状態でした。久しぶりの岡本さとるさんの本です。「居酒屋お夏(二)春呼ぶどんぶり」27.1.15発行です。「お夏」の活躍!かなり待った第2弾です(笑)「春呼ぶどんぶり」「ふてえうどん」「餡餅(あんもち)」「あら塩」の4話。今回のお夏、悪人を斬って捨てるだけでなく、道を説いて諭したり、年老いたおばあちゃんを癒したり・・・、気風のよさと人情の二刀流です(笑)早くも次の第3弾が待ち遠しいです!

  • L 居酒屋お夏2

    二作目なら読了。
    この作家の語り口調はなんとかならないものか。
    やたら「今後明らかになるのをお楽しみに〜」が目立ってげんなり。暑苦しくてどうにもサラッと読めない。良くある成敗もの?さくっと殺しちゃうあたり、痛快爽快を通り過ぎて嫌悪。
    ほかのシリーズと同様、こんなにもみんなに慕われてます!の強調路線がウザい。
    設定よりも文体に難あり。個人的には。

  • 一気に読んでしまった。
    お夏の年齢が気になっている。
    35~6か?

  • 201501/シリーズ2作目も面白かった。これからもっと語られるであろうお夏達の過去も気になるし、今後が楽しみ。

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プロフィール

1961年、大阪市出身。立命館大学卒業。松竹株式会社入社後、新作歌舞伎脚本懸賞に入選。1986年、南座「新必殺仕事人 女因幡小僧」で脚本家デビュー。その後フリーとなり、「水戸黄門」などの時代劇脚本を執筆。現在も舞台作品の脚本、演出を数多く手がけている。2010年、『取次屋栄三』で小説家デビュー。著書に「新・剣客太平記」「居酒屋お夏」シリーズ、『花のこみち‐戦国絵巻純情派』などがある。

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