大名やくざ5 徳川吉宗を張り倒す (幻冬舎時代小説文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 48
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344423541

作品紹介・あらすじ

久留米藩の懐はまだまだ火の車。そこで藩主・虎之助は"馬鹿につける薬"という大儲け間違いなしの商いを思いつき、薬作りに自ら奔走する。そんな折、丑蔵一家を束ねる母・辰の行方が知れなくなった。江戸最大のやくざ・万五郎一家の仕業と睨んだ虎之助は、怒り心頭で殴り込んでゆき…。腕っ節と機転が武器の破天荒大名、痛快シリーズ第五弾!

感想・レビュー・書評

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  • 2016.9.22

  • 第五弾
    訳ありで藩主になったらしい吉宗登場
    辰の達者な泳ぎのせいで無事捕らわれから脱出?
    赤穂藩取りつぶしの謎もだんだんと

  • どんどんやくざ業が増えていきますね。

  • お辰さんは生きていました。
    この巻から吉宗さんが出てきた。
    まだ紀州藩主ってポジションだけど、どうものちの「暴れん坊将軍」の素地を作ったのが有馬虎之助さんとの交流によるってことになる感じ。

    赤穂浪士討ち入りネタで幕府をゆるそうかなってところで次巻へつづく。
    サラっと1時間ちょっとで読めるので、気分転換には良いかも。

  • 2015.09.05.読了

    益々虎之介絶好調。
    前の本を読んでから時間がたっているので、
    すっかり赤穂浪士の話も
    辰の話も忘れてました。

    吉宗とこんな風に仲違いして
    そののち大丈夫なのか心配です。

  • 2015年6月刊。文庫書下ろし。シリーズ5作め。相変わらずの無茶振りで話が進みます。辰が無事でホッとしました。ややマンネリ感あり。

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プロフィール

1951年福島県生まれ。93年「黒牛と妖怪」で第17回歴史文学賞を受賞。2002年、第1回北東文芸賞を受賞。15年「耳袋秘帖」シリーズで、第4回歴史時代作家クラブ賞シリーズ賞を受賞。15年『沙羅沙羅越え』で第21回中山義秀文学賞受賞。

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