本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344425910
感想・レビュー・書評
-
成功している人はゴールだ!とふんぞり返らずに、いつもさらなる目標に向かってるんだなと思った
AVEXの松浦さんはもっとグイグイイケイケ系かと思いきや、シャイな方なんだと知ってびっくり
見城さんは地元が一緒でびっくり
女性観とか性については、なんだかジェネレーションギャップ?を感じて苦笑いって感じも多々あったけど、全体的に面白かった!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こうゆう対談本はカッコ良いことを言って感化させがちであるが、この本は普通のことを言っていたり弱い部分も曝け出したり、随所に人間らしさが垣間見れた。またトピックも多岐に渡っているので気楽に読める。
2人とも名の知れたカリスマだが、想像していたよりもずっと人間味に溢れていて応援したくなった。 -
箕輪さんが編集された『危険な二人』を読んだ。僕は見城さんの大ファンで著書は必ず読むようにしている。知己のなかだという二人がお金やセックスのことから、ファッションや初恋までを語り合う。基本的態度として共感するのは松浦さんなんだけど、やっぱり男としてその豪快さに憧れるのは見城さん。
-
2017年4月14日読了。
全6件中 1 - 6件を表示