居酒屋お夏 七 朝の蜆 (幻冬舎時代小説文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344426191

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  • 内容(「BOOK」データベースより)

    お夏が再会したその男は、親に捨てられ泥棒稼業に身をやつした過去の持ち主だった。一時期はまっとうな道を歩もうとした彼だが、世間の風は容赦ない。「生まれてこなければよかった」。捨て鉢な気持ちで喧嘩を起こした彼を救ったある浪人。その恩人が窮地に陥った時、男は一度だけ泥棒に戻る決意を固めるのだが…。心に優しい風が吹く第七弾。

    平成30年6月26日~29日

  • 収録作品:ひじきの煮たやつ 朝の蜆 さしむかい にぎり箸

  • はずれがない岡本さとるさんの作品。いつも期待を込めて読みます。今回、期待が大きすぎたとはいえ、「いまいち」でした。めずらしいです。テーマがいまいち、登場する男がいまいち、そして後味がわるかったです。居酒屋お夏シリーズ№7「朝の蜆」、2017.6発行、ひじきの煮たやつ、朝の蜆、さしむかい、にぎり箸 の4話です。

  • 201706/惰性感が。なんとなく一見「人情いい話」風味だけど、う~んな展開や思考もあって、その辺はやっぱり男性作者ゆえか。

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プロフィール

1961年、大阪市出身。立命館大学卒業。松竹株式会社入社後、新作歌舞伎脚本懸賞に入選。1986年、南座「新必殺仕事人 女因幡小僧」で脚本家デビュー。その後フリーとなり、「水戸黄門」などの時代劇脚本を執筆。現在も舞台作品の脚本、演出を数多く手がけている。2010年、『取次屋栄三』で小説家デビュー。著書に「新・剣客太平記」「居酒屋お夏」シリーズ、『花のこみち‐戦国絵巻純情派』などがある。

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