日本の「運命」について語ろう (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
3.20
  • (0)
  • (4)
  • (4)
  • (2)
  • (0)
  • 本棚登録 :36
  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344426306

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 日本の「近現代史」を読み解く本。教養深まるのでおすすめ。日本に来航して開国要求したのがペリーじゃなくてロシア人だったらどうなってたんだろう、とか江戸時代ほど平和を続けた国はないとかいろいろ。

  • 歴史の授業では出てこない、日本人にとって歴史を学ぶことの大切さが分かったような気がする。明治から平成まで目まぐるしく、そして急速に近代化してきた日本であるが、時系列に出来事を並べるだけでは分からないことはたくさんある。

  • 内容も平易でわかりやすいのだが、読んでいるうちに言っていることに根本的な変化がないので飽きてしまった。近現代、特に明治時代にフォーカスされているが、その内容は歴史に興味がある人が読めばほとんど知っているようなことばかりであまり面白みはない。改めて、明治維新が現代にまで与えている影響、その重要性を確認するといったところである。
    同じことについて章をまたいで何度も言及されていることが多々あり何なのだろうと思ったら、本著は講演録なのだそうだ。題名に入れなかったのは著者の思いがあるから良いにせよ、裏表紙のあらすじ部分に説明があっても良かったのではないかと思う。

全4件中 1 - 4件を表示

日本の「運命」について語ろう (幻冬舎文庫)のその他の作品

浅田次郎の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
上橋 菜穂子
ジャレド・ダイア...
上橋 菜穂子
ピエール ルメー...
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする