長くなるのでまたにする。 (幻冬舎文庫)

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  • 幻冬舎
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  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344426825

感想・レビュー・書評

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  • 普段、結論から話さないと気が済まないのだが、
    敢えて結論を出さない宮沢章夫氏のエッセーが好きで、ほとんど読んでいる。
    いつもどおり、期待せずに読む。
    最初はまぁまぁ、中盤から「プッ」と
    思わず笑ってしまう話がいくつもあって、一気に読みすすむ。

  • ‪全32のエッセイ。一つのエッセイが三部構成になっているのだが、その関連性と展開が唐突かつ意外な方向へ向かう。同時に宮沢章夫独自のエッセイ文体はリズムが良く癖になる。‬

  • 昔はツボにはまったんだけど。チョッとずれたかもしれない。

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著者プロフィール

1956年静岡県生まれ。劇作家・演出家・作家・早稲田大学文学学術院教授。90年、演劇ユニット「遊園地再生事業団」を結成し、1993年戯曲『ヒネミ』(白水社)で岸田國士戯曲賞を受賞、2010年『時間のかかる読書』(河出文庫)で伊藤整文学賞(評論部門)を受賞。著書に『牛への道』『わからなくなってきました』(新潮文庫)、『ボブ・ディラン・グレーテスト・ヒット第三集』(新潮社)、『長くなるのでまたにする。 』(幻冬舎)、『東京大学「80年代地下文化論」講義 決定版』(河出書房新社)など多数。

「2017年 『笛を吹く人がいる 素晴らしきテクの世界』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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