30と40のあいだ (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 131
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344426993

感想・レビュー・書評

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  • 『「この部分死んでるの?」と思っていたかかとは、もうそのまま死んでいてもらうことにしました。安らかにお眠りください。』の文に、めちゃ笑わせていただきました。(フォー編)

  • 著者とは同世代なので共感するところもあったが、そんなめんどくさい考え方しないけどなぁ、と思うところも多かった。

  • 著者がアラサー時代に書いたものを元に「あの頃はこう思っていた」と振り返りつつ
    アラフォーに差し掛かるお年頃になった今の気持ちを新たに書き足したエッセイです。
    キラキラしたかったアラサー時代。そんなことより現状維持のアラフォー時代。たった数年で考え方は変わるものだ。
    30代は結婚・出産・子育てのピーク、そういう転機を迎える方も多く、価値観も好みも変わらざるを得ない。必然なのでしょうね。
    共感したり、反感を持ったり、へぇ~と思ったり。さくさく楽しく読めましたよ。

  • 面白かったー!瀧波さんはツイッターをよく拝見するのだけど、なるほどエッセイも面白い!
    同じテーマをサー編とフォー編で書かれているのがよかったなあ。
    それから、出産の話!めちゃめちゃ参考に…というか、なるほど…と思いながら読めた。
    2018.07.18

  • アラサーとアラフォーの視点、私はやっぱり自分と近い「フォー篇」の方にわかるわ~、となりました。
    今思うと、30代前半ってまだ若いというか、色々頑張ったりもがいたりしていたんだなぁ。アラフォーになってくるとある程度どうでもよくなったり開き直ったりできる分、精神的には少し楽かもしれない。既婚者だからそう言える部分も大きいけど。

    多分、アラフィフやアラカンになったらまた「今考えると、アラフォー時代だってまだまだ若かったわ~」と言うんだろうな(笑)。

  • 軽妙なんだけれど、後半は「産む女」など圧巻でした。
    こんな感性のひとだからあんな漫画が書けるんだなぁ、と
    江古田ちゃんから愛読している私は思いました。

  • ふと気になってKindleで読んだ。全身寿司コーデで外出しちゃう瀧波さんが好き。全体的に40の文章の方が面白かった。40代、明るいな。

  • 瀧波ユカリさんのエッセイ好きです。
    たしかに30代前半と後半って変わりますよね。。自分の場合環境が大きく変わったせいかもしれませんが。
    産む女、面白かった。

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著者プロフィール

漫画家。1980年、北海道札幌市生まれ。2004年、月刊アフタヌーンで四季大賞を受賞しデビュー。『臨死!!江古田ちゃん』『あさはかな夢みし』『ありがとうって言えたなら』などの漫画作品の他、『はるまき日記』『女もたけなわ』などエッセイも発表している。

「2017年 『自分を好きになろう うつな私をごきげんに変えた7つのスイッチ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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