ぼくは愛を証明しようと思う。 (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 259
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (457ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344427266

感想・レビュー・書評

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  • 題名から、愛という目に見えないものを解説してくれる本と思っていました。
    読むと、私が恋と思っているものともまた違う、セを目的としたそのための方法論が大部分でした。
    恋愛工学?に関しては、その通りなんじゃないですか?と思いました。
    女性はそういうものだと思います。
    そしてわたなべ君みたいにその恋愛工学?を踏まえた上で、愛を証明するという流れもまぁ違和感はなかったです。
    大部分を占める恋愛工学?に関しては、色々言い訳していましたが女性を真からバカにしているよなぁと思いました。
    でも間違っているとは思いません。
    思ったより楽しく読めました。わかりやすかったので「非モテ」の方は批判せず、プライド捨てて読んだ方が良いと私は思います。

  • とくに愛は証明されていないが、学びはたくさんあった。

  • 恋愛小説っぽいタイトルと恋愛工学という視点に興味が湧いて読んだけれど、一言で言えばナンパ指南書。恋愛工学というよりナンパ工学。話に愛はない。

  • おお、、つまらんな

  • 多くの女性はこういう風に恋愛をするのね。
    確固たる信念もなく、ぼやっとしてるなあ。
    まあ、それが恋というもので「落ちるもの」なのかもしれません。

    そんな雌という生き物を恋愛工学はしっかりと調べ、確率論から戦略的に攻略していく。目的はなるべくいい女と、なるべくたくさん、交尾すること。
    実際、自分が男性側だったとして、友達等で想像してみると、これはけっこうモテると思う。自分も女の子にやってみよう♪

    すごく有意義で勉強になりました。

    終盤、全てを失った後の、直子との伊豆でのロマンスはとても素敵だった。
    主人公は恋愛工学を学び実践することで数々の心理的障壁を乗り越えて精神的に大きく成長し、まったく違う魅力的な人間になった。彼は”アルジャーノンに花束を”のチャーリィにはならなかった。飢餓状態から脱出し、愛のある人間としてのスタートラインに立った。
    小説としても素敵。


    ======

    刑事コロンボは、誰が何をしたかより、誰がある時になにをしなかったか、に注目してときに犯人を暴き出す。

  • 恋愛小説かと思ったらナンパ指南本だった。
    小説形式にする必要があったのだろうか。

  • 永沢さんから恋愛工学を学んで、Sクラスのモデルとも付き合えるまでにモテテクニックを磨き上げた主人公。
    でも、非モテ時代に付き合っていた子にひどい扱いでフラれたように、モテ時代でも最後は同じように、ひどい扱いを受けて心傷つくストーリー展開が、なんだか滑稽でした。恋愛工学を習得したか、しないかに関わらず、結局は傷つく恋愛を経験しちゃうんじゃん!!と。
    ただ、女の私から見てもモテテク理論は納得することが多く、主人公が次々と女の子を落としていくスピード感ある展開は面白かったです。
    モテ時代を経て、心傷ついた先に、主人公が見つけた恋人との関係。最後の最後で、タイトルの言葉が改めて引き立ち、すっきりした気分になりました。

  • いや、なかなか実践的でいいんじゃないでしょうか笑笑

  • 妄想と股間が膨らむストーリー

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著者プロフィール

金融日記管理人。恋愛工学メルマガ発行。

「2017年 『ぼくは愛を証明しようと思う。(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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