40歳を過ぎたら生きるのがラクになった アルテイシアの熟女入門 (幻冬舎文庫)

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  • 幻冬舎 (2019年2月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784344428294

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

この作品は、40代からの生き方をユーモアたっぷりに描いたエッセイです。明るい加齢あるあるや若気の至り、さらには下ネタまで盛り込まれ、ページをめくるたびに笑いが溢れます。特に、自己肯定感を高めるメッセー...

感想・レビュー・書評

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  • 40歳になった記念で読んでみた。

    いやあ、笑った、笑った。
    1ページに2回か3回笑いの爆弾をぶち込んで来る。
    明るい加齢あるあるネタ、若気の至りネタ、そして下ネタ!
    こんなにウンコウンコ言ってるエッセイはじめて読んだ!
    怒りも悲しみもエネルギーに変え、人を楽しませようとするサービス精神に満ちている。
    あ、でも下ネタ耐性の低い人はご注意を。

    お気に入りワードはサイレントマジョリティーならぬ【サイレントブス】。
    ブスブス言われ自信を無くし、「どうせわたしなんて…」卑屈になっている女の子のこと。(男の子も、かもね)
    若い頃ブスをこじらせ、【サイレントブス】を長いこと続けていた自分にはツボだった。

    【JJ(熟女)】という言葉を創造し、「どうせおばさんだから」という世間の言葉を逆手にとってて、かっこいいです。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      5552さん
      「戸惑われた悲しい思い出が(T-T)」
      大丈夫です!
      来月でしたら、アドベントカレンダーに細工をしてアピール出来ますヨ。...
      5552さん
      「戸惑われた悲しい思い出が(T-T)」
      大丈夫です!
      来月でしたら、アドベントカレンダーに細工をしてアピール出来ますヨ。。。

      もっとも猫のように誕生日を忘れてしまえば、歳をとらずに済みます(夜中に鏡を見ちゃダメですが)、、、
      2020/11/16
    • 5552さん
      猫丸さん。
      アドベントカレンダー!その手がありましたか!
      しかし私はクリスマスが終わって年末の忙しいさなか生まれた身。通常のクリスマス用...
      猫丸さん。
      アドベントカレンダー!その手がありましたか!
      しかし私はクリスマスが終わって年末の忙しいさなか生まれた身。通常のクリスマス用アドベントカレンダーでは足りません。、、、手作りするか、、、。

      猫丸さん年齢不詳ですもんね。
      私は猫丸さんはブクログ内をフィールドにしているネコ型妖精じゃなんじゃないか、と疑っています、、、。
      2020/11/16
    • 猫丸(nyancomaru)さん
      5552さん
      妖の文字だけ合っている化け猫ですヨ。

      素敵なカレンダーを作って、ご家族を驚かせてください、、、
      5552さん
      妖の文字だけ合っている化け猫ですヨ。

      素敵なカレンダーを作って、ご家族を驚かせてください、、、
      2020/11/17
  • 時に共感 時にクスッと 時にクエスチョンマーク 時に刺激を受ける 
     まっ、いいか!と流すことができたり、受け入れることができているなと自分を振り返り思う。
     40代だろうが 30代だろうが 50代だろうが 60 70 80 90代 10 20代だろうが、自分が幸せだと思えたり 心から笑える毎日を私は願う。

  • 読み直し

    やっぱり面白い
    女性=若くて可愛らしい、でなくては価値がないといったジュラ紀かなってくらいの考え方をスパスパ切ってくれて心地良い

    と同時に我々JJの生き方讃歌でもありました
    膝小僧→膝大僧正にはかなり笑いましたが
    頑張って生きているJJに幸あれ

    スパールター!!

  • 「コイサンマン事件」がツボに入り1日たった今も笑ってる。

  • ほぼ連載時に読んでたが、また読むとまた面白い。
    が、『59番目のプロポーズ』が、陣内と紀香の結婚と離婚のきっかけになったというのは、本書を読んで初めて知った。
    確かに、キャスティングぴったりだ。

    私もJJなお年頃なので、後輩女子のためにバキュームカーを乗り回したい。

  • アルテイシアさん節炸裂で、相変わらず面白かった。この方の文章を読んでいると、ほんとに歳をとることは怖くないし加齢をきちんと楽しんでいる感じで、これからに安心が持てる。40歳で死にたいと思っていたけど、それはそれで楽しそうじゃない?って思考に切り替えられて、かつ今を満喫することもできて20代の若い方にもぜひ読んで欲しいなと思う。

  • 老化に真正面から向き合うJJ(熟女)の止まらないマシンガントーク!
    めちゃくちゃ下品だけどめちゃくちゃな勢いで突き進む言葉の波に乗ってどんどん読み進めちゃえる、自虐じゃない媚びじゃない意識の高さも目標もない。
    とにかく自分のことは全て承知です、現実を受け止めるどころか体当たりでーす、という振り切れ方が気持ちよかった。

    年齢を重ねることをネガティブだと思い込ませてくる社会構造や過去の自分はまじぶっ飛ばしていこーってのが心強かった。
    あと、著者の若い頃の気性の激しさが自分と重なって、自分こんな感じのJJになるんかなーって思うと気持ちが明るくなった。

    あとめっちゃ女同士で集まってるし旅行も行くまくってて私も早くそうなりたいなーって思った。
    恋愛とか家庭とか子供とかとりあえず置いといて、JJあるあるの体調の変化や今やるべき美容技術とかをマシンガントークでぶっ飛ばしながら美味いもんでも食べてのんびり過ごしたいなぁ。

    なんか友達少ないしもともとそんなに頻繁に会うわけじゃないけど、なんか急激に恋しくなっちゃった。
    次世代にできること考えながらそれでも自分達のことも大いに笑って楽しんで生きて行く、笑って楽しんでる人間にしか残せない何かがあるんじゃないかな、そんな気がする。

  • 老化はマイナスイメージばかりだったが、年劣るのが楽しみになる一冊! 今後バイブルになりそう!

  • いやー面白かった。ニヤニヤが止まらなかった。
    現役JJ=熟女による、女性の処世術的なエッセイ。
    軽妙な文章で展開された自論に、ちょいちょい、ジョジョ、ガンダム、北斗の拳、キン肉マンなどのネタをはさんでくるあたり、読者ターゲットにされていないであろう、オッサンにも刺さりまくりでした。一方で、老害を切り捨てても来るので油断出来ません。
    ちなみに解説も負けずに面白かったです。

  • 腹抱えて笑ってしまった。面白いだけじゃなく、アルテイシアさんの一貫する『差別やいじめは許さん』のスタンスがカッコよくて、こういう風に真正面から正しいことを言い切る大人が増えて欲しいなと思った。
    私が大人になる頃には女性の総理大臣が生まれるかもってのは私も思ったんだよなあ。それがまさか時代や世界に逆行したおじいさんたちが変わらず政治の中心にいるとはなあ。アルテイシアさんのいうことに激しく頷いた。

    エッセイは、読んでるうちに飽きてくるか鼻につくかどちらかになりがちな私も楽しく読めた。
    下品になりそうなJJネタもアニメと絡めてうまく笑いに変えている。未来に希望が持てない私もこうやってガハハと辛いことを笑い飛ばして生きたいな。

  • 2025.06.08

    まさに40歳JJど真ん中なのでタイトルに惹かれて購入してみました。
    まずテンポと勢いがすごい。そしてところどころに登場するジョジョや北斗の拳、ベルばらなどの名作漫画のセリフたち…同世代じゃないとわかんないネタありすぎじゃないですか?笑
    特にジョジョは読んでいないとついていけなさそうだな、アルさん読むなら必須科目だなと思いました。

    フフッと笑えるところもあり、引き締めるところは引き締めて(子宮底筋など)良いこと言ってくれています。首がもげるほど頷きました。
    周りに合わせなくて良いんだ!自分は自分でいいんだ!!好きなことは好きって言って良いんだ!!!など、このエッセイで勇気や元気もらえる人たくさんいると思います!


    年間100冊目標のうち、これで50冊。
    上半期は良いペースで読んでいる!

  • 歳をとって、体力も記憶力も衰えたけど今が1番楽しい!って本当に分かる。その通り!
    若い子に嫉妬なんてするどころかみんな可愛くて仕方ないのも共感。
    男に興味ないのも、女友達が最高なのも、分かりすぎる。
    しかし私には女友達がほんの数人しかいない。毎年会っているのは一人だけ…。それが少し寂しく不安でもある。
    と思ったら最後の解説でカレー沢さんが「女友達がいなくてもそれはそれで良いと思える老女を目指す」と仰っていてそれも含めて最高の締めくくりとなっていた。

    生きるの大変だしストレスで死にそうだけど歳をとるときっと強くなる。そう信じて40代を突き進もうと思う。

  • アルテイシア著、共著で手に取ったの5冊目。今回は、"人間はある程度の年齢になったら「かわいがる側」になるべき",”性別関係なく、容姿を理由に不当に扱われないのが、みんなが生きやすい社会だろう”あたりと、映画「デンデラ」からのセリフ「男どもにションベンかけて、皆殺しにしてやるのさ!」あたりが印象に残った。解説に「本書の良い所は一貫して「勝手にしやがれ」と言っている点だ」とあるように、なぜ関係のないお前に、そんなこと言われなきゃいけないんだ?そんなものぶっとばせ!のオンパレードで小気味よい。それにしてもJJというネーミングは秀逸。

  • JJあるあるにはあまり当てはまらなかったけど面白かった。若干下品すぎる部分も多いけど、いつかシェアハウスが実現したら参加したいと思った。■面白いだけではなく、ジェンダーに対する考え方については、とても考えさせられた。でもあんまり考えすぎると血管がなくなりそうだから、そこそこでやめておこう。

  • あいかわらずのノリで楽しく学べました
    みんなで不幸になるより、みんなで幸せになる方法を探しましょう

  • アルテイシア節!という感じ。誰しも年をとる中、こうやって呪いを解いてくれる先人がいるのは幸福だし、私もいずれイケイケのJJになって爆走したいものです。

  • JJ(熟女)のヒザは「ヒザ小僧」ではなく「ヒザ大僧正」と呼びたい迫力がある、というのに笑った。老いはもの悲しさもあるが、悪いことばかりじゃないと思わせてくれる本だった。

  • 40過ぎたらラクになったのは、共感。もがき苦しんでた20代30代に比べて、断然、自由を手に入れた感触が堪らなく楽しい。
    でも女同士で絡んでの件が、一人好きで、気が合えば男女気にしない私としては、共感できず。
    女だから、男だからが元々、無さすぎるせいかな。

  • ああ、そうだよねえと共感しきり。こういうのが書ける人が出てきたことが本当にうれしい。

  • おもしろかった。アルさんのコラムは割と同じことがたくさん書かれてるので、「いまアルさんを求めている…ッ‼︎」て時に読むのが一番沁みると思いました。
    あと自分がちょっと元気じゃないと元気についていけないので寝る前に心落ち着かせて…とかより通勤電車の中で、とかのほうがシチュエーション的に良さそう。

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著者プロフィール

フェミニズムを明快に軽快に語り下ろす作家。
主な著書に、『フェミニズムに出会って長生きしたくなった。』『モヤる言葉、ヤバイ人』『離婚しそうな私が結婚を続けている29の理由』『40歳を過ぎたら生きるのがラクになった 』『オクテ女子のための恋愛基礎講座』『59番目のプロポーズ』ほか多数。

「2023年 『生きづらくて死にそうだったから、いろいろやってみました。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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