リハーサル (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 499
レビュー : 66
  • Amazon.co.jp ・本 (321ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344428454

感想・レビュー・書評

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  • 会社の方からお借りしたので、怖かったけど読んでみた。

    リカ を既読の為、リカ の怖さは十分すぎるほど知っていた。続編には絶対に手を出したくなかった。

    もう見たくないほどのおぞましさ・・・。
    この女の怖さと言ったら。。。

    しかし、先日読んだリバースはそれほど怖くなかったことと、買わずして本が手元にあるという状況・・・。

    読むしかないでしょ。。。

    あーーーーーーーーーー。
    やってしまったーーーーーーーー。

    もう最初から怖い。怖い。怖い。怖い。
    背筋が凍るような怖さ。。。

    何で読んでしまったんだーーーーー。


    途中、怖すぎてページを捲ることが出来なり、数日放置してみるも、何とか最後まで読み終わり。。。

    ドっと疲れました~。

    これだけ怖い女を描写できる五十嵐先生、さすがです。

  • 五十嵐貴久『リハーサル』幻冬舎文庫。

    『リカ』『リターン』『リバース』に続く『リカ』シリーズの第4弾。

    最悪最凶のストーカーにして、永遠の28歳、雨宮リカ……今回も都市伝説レベルの狂った思考による犯行が描かれる。さすがに第4作ともなるとパターンが解り、最初からある程度は結末が読めていた。また、『リターン』『リバース』の方が衝撃度が高く、帯の惹句のような『「リカ」シリーズ史上、最も酸鼻な幕切れ。』ではなく、少し物足りなさを感じた。

    花山病院に新たに雇われた看護婦・雨宮リカ……リカが病院に来てから事故や事件が続発する。

    次作『リメンバー』に期待。

  • 評価は5.

    内容(BOOKデーターベース)
    花山病院の副院長・大矢は、簡単なオペでのミスを新任の看護婦・リカに指摘され、“隠蔽”してしまう。それ以来、リカの異様な付き纏いに悩まされる。一方、病院内では婦長の転落を始め陰惨な事故・事件が続発。そして、大矢の美しき婚約者・真由美が消えた。誰もいないはずの新築の病棟で、彼が対面したのは…。シリーズ史上、最も酸鼻な幕切れ。

    RIKAシリーズはいくつか読んだはずだが・・・RIKAってこんなにぶっとんでいたっけ?ここまで来ると怖さを通り越して寒くなる。

  • 何が怖いって

    ---あとがき(?)からの引用---
    ある段階から「リカ」に共感を抱き、自己を投影し、「リカ」と自分に相似点があると考える方~が増えている
    --- 引用終 ---------------

    という現実の話しが一番怖かった、、、。

  • TVドラマが始まってから「リカ」「リターン」と読んでTVが本作から始まっているのに気づき慌てて読んだ。あらすじはTVと同じだが、リカを美人に描いているので物語に修正を加えているのかと思ったら、ラストにちゃんと世にも恐ろしい顔に変えてしまったようだ。この小説を読んでも人生に何のプラスにもならない小説なのだけれども、もう読まれずはおれなくなってしまった、残る一作「リバース」には何故リカがこんな恐ろしい女になったのかが書かれいるに違いない、それと一作目のリカの運動能力の謎も書かれているのだろうか。

  • 【サイン本】なんとー、刊行順に読むつもりが、【リバース】飛び越えて【リハーサル】読んじゃった【汗】はぁ、今回も恐怖の連続、連続、連続。リカリカリカリカリカ。リカの呪縛。どんどん追い詰められていく大矢先生の恐怖は計り知れない。リカは壊れてる。でもリカの中では【正しい】ことなのだ。手に負えない。さて、気を取り直して、【リバース】読もう。大人の土ドラ【リカ】も平行して見ます【滝汗】

  • 2019年、18冊目は、『リカ』シリーズ、第4弾。

    東京、中野の個人病院、花山医院。大矢はその院長の甥であり、病床に伏す院長の代役で副院長の職に就いている。看護婦増員で赴任したのが、雨宮リカだった。その時から、花山医院に様々な出来事が起こっていく……。

    コレだよ。『リカ』ファンの自分が望んでいたのは。『リターン』で、『リング』貞子以来のホラー・クイーンになり損ねた感があったリカだが、シリアルキラー復活。

    大矢視点で展開するストーリーも『リカ』を踏襲。『リカ』の暗闇から迫って来る恐怖感は薄れたが、逆にそのシリアルキラーっぷりが高まった。

    また、『リカ』シリーズを読んでいる方々向けの細かいフックもあり(自分も拾いきれているとは思えないので、シリーズで再読必至)。

    雨宮リカの台詞回しも『リカ』のソレに近い。雨宮リカの経歴の検証とか、もぅ少し突っ込んでいただければ……、と思う部分。『リカ』では、本間の家族に手を下さなかった部分との違和感は感じたが、自分が欲しかったのは、雨宮リカの妄想、欲求に巻き込まれ、振り回され堕ちていく話。

    シリーズ5弾『リメンバー』が進行中のようだが、『リカ』クロニクルがどういう結末を迎えるか、楽しみに待ちたい(数年後、更なる後日譚、『リピート』なんてのが出たりして……)。

    読み終えると『リハーサル』というタイトルに震えがきた。そこまで凝ってたのね。

  • 花山病院の副院長・大矢は、簡単なオペでのミスを新任の看護婦・リカに指摘され、“隠蔽”してしまう。それ以来、リカの異様な付き纏いに悩まされる。一方、病院内では婦長の転落を始め陰惨な事故・事件が続発。そして、大矢の美しき婚約者・真由美が消えた。誰もいないはずの新築の病棟で、彼が対面したのは…。シリーズ史上、もっとも酸鼻な幕切れ。

  • リカシリーズの続編。時系列では、リカより前だね。
    リカで、看護婦してました。の、看護婦のお話。
    みんながいなくなり…おかしくなり…
    さっさと辞めさせなきゃ!って思いながらも
    ホンマに辞めたら もっと怖くなるというか…
    ラストはいろいろ分からない状況で…どう整形したんか。
    いやいや、想像したらあかんあかん。みたいな
    よく、ドラマ化したよな〜との一冊でした。
    リカよりは、衝撃は少なかったかな?

  • 「リカ」シリーズ第四弾。今回も恐ろしいサイコキラーっぷり。今回は関係者全員が惨殺されたので、後味はさっぱりしている。前作の生きているけど、動けない、しゃべれない、見えない、聞こえない。。。に比べれば。。。

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著者プロフィール

作家

「2020年 『7デイズ・ミッション 日韓特命捜査』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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