阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし (幻冬舎文庫)

  • 幻冬舎
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レビュー : 28
  • Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344429383

感想・レビュー・書評

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  • ブクログで評判の良かったこの本を読みました。

    『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』

    姉エリコさんと妹ミホさんが交互にエッセイを書かれています。
    それぞれ短編小説も一編ずつ。

    阿佐ヶ谷姉妹を初めてテレビで見たときは、本当の姉妹だと思いました。
    芸名も”姉妹”とされていますしね。
    ご本人たちも”似ている!”と言われているぐらいのお二人。

    偶然、テレビで阿佐ヶ谷姉妹の部屋をヒロミさんがリフォームする様子を見ました。
    そのお部屋が6畳一間。
    二人でこのお部屋に住まれているという事実に驚きました!
    ルームシェアはよくある話ですが、40代の女性二人が6畳一間。
    阿佐ヶ谷姉妹は赤の他人なのに…
    ただただ不思議な感覚だけが残りました。

    そんなお二人のエッセイ。
    興味津々で読みました。

    姉のエリコさんのエッセイ。
    面白い!
    ご近所のことやら阿佐ヶ谷姉妹のことやら、日常を書かれているのですが、”のほほんふたり暮らし”のタイトル通り、のほほんとした気持ちになれて、時々クスリと笑えました。

    妹ミホさんのエッセイ。
    ミホさんって不思議な人だ…

    この本で知りましたが、阿佐ヶ谷姉妹はついに同居解消!

    と言っても、エリコさんが運よく空いた隣のお部屋に引っ越し(?)ただけのこと。
    この引っ越し騒動でも、エリコさんの人間性が出ていて、エリコさん良いわぁ~!

    『阿佐ヶ谷姉妹ののほほん二人暮らし』、楽しみながら読んだ一冊です。

  • 阿佐ヶ谷姉妹の関係性に憧れます。

    六畳一間の同居生活から、
    お隣さん同士の別居生活まで。
    飾らない二人の飾らない日常を
    江里子さん、美穂さんが交互に綴り
    お二人が書かれた小説も収録されており
    お得感満載の一冊でした。

    なんだかんだ文句も言いながら、
    やはり良い関係なんだろうなぁというのが
    滲み出てきて、とてもほっこりしました。

  • 本当に最後までどうでもいいことをゆるーく綴ってある。でも、それを語るお二人の口調や考え方が上品だから心地よい。賢くて大人の優しさがあるんだろうな。
    そして、見た目そっくりなお二人だけど、実は個性がはっきり分かれてて面白かった。

    ミホさんの小説よかった。あまりにも自然すぎて読み終わったあとに小説であることに気付いた。才能あるんだなー。

  • 好きです。
    人柄が出ている。
    ひと息つきたい時に読みたくなる感じ。

  • なんとなくずっと好きな芸人、阿佐ヶ谷姉妹。
    今はもう消されているが、二人のモーニングルーティンの動画がめっちゃ好きだった。
    そんなわけで今回このエッセイを買ったわけだが、いや~~~~めっちゃ癒された~~~~!!!
    どうしてこんなにも日常をおもしろく書けるのだろう。視点が違うのかな。そう思っていたら姉のエリコさんが「エッセイが書けない」と号泣しているときの話があって、そのひたむきさや上手くいかない自分への苛立ちみたいなものに切なくなった。そして心温まる。生活に根付いた優しさやおもしろさが伝わってくるのが良い。

    私はどちらかと言うとミホさんタイプ(ずっと人と一緒にはいれなくて、“○○過多”現象が起きやすい。人を撒こうとする。物を整理して捨てるとスッキリするから好き。地味に自分の陣地を広げていく癖がある。やたら動画観てる)なので、共感出来るのはミホさんだったけど、読んでいて発見があるのはエリコさんだった。自分にない感覚、おもしろい。

    小説もお二人ともおもしろかった~~!!!
    読んでいて滑らかに物語が入ってくる良き小説でした。ここでもお二人の性格の違いみたいなものが出ていてそれもおもしろかった。本当にどっちの作品も好き。お二人の文章はスッと心に入ってくる。素敵だなぁ。

  • 続編出るか、注視!!

  • いや〜、阿佐ヶ谷姉妹のこと何となく知っていたつもりだったけれど、全くそんなことはなかったんだなぁと気付きました。

    終始、私が暮している世界とは別の世界を覗いたような気がして(実際そうなんだけど)、阿佐ヶ谷に足を運んでみたくなった...。餃子、食べたい...!!

  • おもしろかった! 

  • 読んでて楽しい一冊。
    芸人としてのお二人から受けるイメージと本を読んで受けるイメージが少し変わって親近感が湧いてくる。それにクスッと笑えるのもとてもいい。本物の姉妹じゃないのにこの距離感いい距離感で過ごしていらっしゃるのが羨ましい。
    あと書き下ろし恋愛小説が普通にいい話でババロア食べたくなってし年雄〜!!って思わず叫んだ。

  • とても面白かったですし、クスッと笑えました。個人的には最後の対談の「峰不二子になったらどうする?」がくだらな面白かったですね!
    Webでの試し読みが面白かったので読みたかった本だったのですが、なかなか書店で見つけられず。ようやく見つけた頃には既に第二版でした。すご!笑

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