令嬢弁護士桜子 チェリー・カプリース (幻冬舎文庫)

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  • 幻冬舎 (2020年6月11日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784344429925

作品紹介・あらすじ

弁護士の一色桜子は、ヴァイオリンの恩師・浦上紗也香のコンサート会場で浦上から悩みごとの相談があると言われる。だが浦上は演奏中に倒れ、病院で死亡。司法解剖で毒殺されたことが判る。恩師の相談とは何だったのか? 悲嘆にくれる桜子に更なる衝撃が。弁護士会からの連絡で当番弁護士として接見した男は、なんと恩師の事件の被疑者だった。

感想・レビュー・書評

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  • とても読みやすい。

    演奏会中の舞台の上での殺人。誰がどうやって、なんの為にという物語

    バイオリンの恩師が目の前で殺されるという桜子にとってはダメージの大きいシチュエーション。桜子が可哀そうだった。

    続編も読みたい

  • どう書いてもネタバレになりそう。前作のレビューで弁護士と検察サイドでは視点が違うんだろうと書いたけど、とりあえず犯人が捕まって起訴できればいい検察側と、無実を確信して助けようとする弁護側とも読めます。
    次あたり、法廷に立つ桜子も観たいですね。

  • シリーズ第二弾
    鳴神作品はご自身が幅広い音楽の知識があってお好きなので作品に音楽が絡むことが多くこの作品もクラシックや楽器が絡む事件です。
    私は音楽に明るくないんですがミステリーとなると大好きなので良く読みますが、詳しくなくても楽しめる作品!
    令嬢弁護士という異名は桜子の育ちの良さや品であるのが伝わって静かにストーリーが進む、落ち着いた作品です。

  • シリーズ二作目。トリック、動機、機会などオーソドックスな推理小説。
    わかりやすいけれど捻られたトリックで少しずつ真実が明らかになっていくのは爽快。

  • #読了
    2025年19冊目
    弁護士の一色桜子は、ヴァイオリンの恩師・浦上紗也香のコンサート会場で浦上から悩みごとの相談があると言われる。だが浦上は演奏中に倒れ、病院で死亡。司法解剖で毒殺されたことが判る。恩師の相談とは何だったのか? 悲嘆にくれる桜子に更なる衝撃が。弁護士会からの連絡で当番弁護士として接見した男は、なんと恩師の事件の被疑者だった。

    時間かかってしまいました…

  • 桜子の兄のキャラ付けが独特だったので、毎回登場してほしい。クラシックコンサート中の事件はショッキングだっただけに、この手口でこの犯人のわけはないと思える展開。今後も冤罪パターンなのかしら…。車や楽器の名前は知らないからスルーできたけど、大学名が架空の名称なのが気になってしまった。だったら全く別物にすればいいのに。

  • 桜子シリーズの第2弾。読みやすくてスイスイ読み切ってしまった。
    ミステリーと言うには謎がそんなに深いわけでもなく、犯人も意外な感じはしない。主人公とその周りの人たちのキャラで成り立っているように思える。
    しかし第2弾にしてマンネリ感がある。このまま長編で続けるのはキツイかも。一旦短編でつないだり、スピンオフ作品で目先を変えてみると面白いかも。

  •  シリーズ第2弾。
     犯人が揺るがなそうなステージ上で起こった事件、どう展開するのかでしたが、〈響音堂〉での話で一気に全容がみえました。 読みやすくて面白いので次作、あれば読みたいです!

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著者プロフィール

中央大学法学部政治学科を卒業後、神奈川県内の小学校で学校事務職員として勤務。2014年3月に小説執筆に専念するため、フリーとなる。社会保険労務士、行政書士の資格を持つ。熱烈なフラメンコファンであり、多くのアーティストを応援している。2014年 『私が愛したサムライの娘』で、第6回角川春樹小説賞受賞。15年同作で、第3回野村胡堂文学賞受賞。

「2023年 『脳科学捜査官 真田夏希 エキセントリック・ヴァーミリオン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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