メガバンク宣戦布告 総務部・二瓶正平 (幻冬舎文庫)

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  • 幻冬舎
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  • Amazon.co.jp ・本 (468ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344430181

作品紹介・あらすじ

日本最大のメガバンクTEFG銀行で働く総務部の二瓶正平。弱小銀行出身の彼は、同僚から「絶滅危惧種」と揶揄され、肩身の狭い日々を送っていた。ある日、国債が暴落。頭取と金融庁とのある密約により、銀行は破綻の危機に。「うちが破綻するはずがない」と行員の誰もが慢心する中、二瓶は、伝説の相場師・桂光義と生き残りをかけて立ち上がる。

感想・レビュー・書評

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  • 取締役会も開かずに4兆円の超長期国債を引き受けるなんて、前提が現実的でなく、始めから興醒めであったが、物語が進むにつれテンポよく、癖のある登場人物が活躍。特に桂専務は超人的。終わってみればシャンシャンという結末。鍵を握ったのが意外な人物だというのも面白かった。

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著者プロフィール

一九五九年、大阪府生まれ。一橋大学法学部卒業後、農林中央金庫、野村投資顧問、クレディ・スイス投資顧問、日興アセットマネジメントなど国内外の金融機関でファンド・マネージャーとして活躍する。著書に「銭の戦争」シリーズ、『能楽師の娘』『ダブルエージェント 明智光秀』などがある。

「2020年 『メガバンク最後通牒 執行役員・二瓶正平』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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