グリーンピースの秘密 (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 615
感想 : 26
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344430563

作品紹介・あらすじ

ベルリンで暮らし始めて一年。冬には友人と温泉で新年会をしたり、家で味噌を仕込んだり。春になったら青空市で見つけた白いアスパラガスに、薄切りハムとオリーブオイルを添えて。短い夏には美味しい味と素敵な出会いを求めて、リトアニアとポーランドへ。秋には家でリンゴケーキを焼いたり、縫い物をしたり。四季折々の暮らしを綴ったエッセイ。

感想・レビュー・書評

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  • 久しぶりのエッセイ。

    日々の何気ない気づきの毎日。
    美味しそうな食卓、料理。

    街並みの風景。

    癒されました。本を読むことは大事で、大好きなことだけど、疲れていたみたい。

    何冊読んだ? 一ヵ月で100冊読もう! 名刺がわりの10冊。

    Twitterに溢れてる、こうした言葉は苦手。

    そうしたものがデトックスされたみたい。

    大好きなものほど、誰かに支配されるのは嫌ですから。

    さて、次は何を読もうかな(^^)

  • エッセイなので、ゆるりと毎日2~3話ずつ拝読しました。外国と日本の文化の違いが面白い。糸さんが色々な事にチャレンジして新たな出会いを見つける。素敵な人生の過ごし方です。

  • 小川糸さんがベルリンに住んでる、ということにまず驚き手に取った本。
    ツバキ文具店やライオンのおやつなど、日本を舞台にした「日本らしい」作品が多かったので意外だった。

    そして、1年間の日記とあり、今年の2月に刊行されたので、異国でコロナ禍をどう過ごしていたのかにも興味があった。
    けれど、2018年の日記だったのでコロナの前だった。
    まあ異国での生活も気になっていたのでこれはこれでよし。

    小川糸さんのエッセイはお初だったので、最初は登場人物などの勝手がわからなかった。「ペンギン」というのはパートナーのことで、「ゆりね」はペットの犬だそう。

    本当に「ザ・日記」な内容で、他人の日記を覗いてる感覚になった。
    日本とは違う文化に触れ、人との交流を通じて抱いた思いなどが備忘録として綴られる。
    印象深かったのは料理やレシピ。旬の食材で料理を作ったり、みそを仕込んだりしていて、「キラキラ共和国」のポッポちゃんと同じだなぁと感じた。異国での丁寧な暮らし、素敵だなぁ。

    コロナ禍の話も気になるので、次回のエッセイに期待。

  • 「グリーンピースの秘密」 – 糸通信【小川糸】公式サイト
    https://ogawa-ito.com/%E3%80%8C%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%A7%98%E5%AF%86%E3%80%8D/

    芳野 作品 | Special|Creator's Value クリエイターズ・バリュー
    https://creatorsvalue.jp/special/08yoshino/pf.html

    グリーンピースの秘密 | 株式会社 幻冬舎
    https://www.gentosha.co.jp/book/b13523.html

  • エッセイは苦手分野で、今まで避けてきましたが糸さんに惹かれて読み切りました

    海外での生活は、紆余曲折で楽しくもありアクシデントもありですが読んでるうちにトキメキました

  • どうやら続きものらしい
    ベルリンでの暮らしぶりを書いた読みやすいエッセイ
    どうせ読むなら
    これからじゃなくてペンギンと暮らす
    から読んだ方がわかりやすいかも
    ところで
    ペンギンって誰?

  • ベルリンに住んでいる糸さんの日常生活が見れて面白い。本や料理の話も参考になる。

  • 1月1日から12月16日までの主にベルリンでの、旅先での、そして日本での日常の暮らしを気楽に見せてくれる。

    今まで読んだ本と同じ空気がそこにあってホッとする。

  • 小川糸さんとベルリンがあまりにも意外な組み合わせで、エッセイを手に取りました。
    ベルリンに住み始めて1年ほど経ってからのエッセイで、1日1日を丁寧に過ごしているのが伝わってきました。

  • 2021 6/25

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著者プロフィール

作家。デビュー作『食堂かたつむり』が、大ベストセラーとなる。その他に、『喋々喃々』『にじいろガーデン』『サーカスの夜に』『ツバキ文具店』『キラキラ共和国』『ミ・ト・ン』『ライオンのおやつ』『とわの庭』など著書多数。

「2021年 『グリーンピースの秘密』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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