はじめましてを、もう一度。 (幻冬舎文庫)

  • 幻冬舎 (2021年4月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784344430723

作品紹介・あらすじ

「付き合ってください」。高校二年のリケイ男子・北原恭介は、クラスの人気者・佑那から突然、告白された。断ったら、夢のお告げで、俺は「ずばり、死んじゃう」らしい。思いがけず始まった、謎だらけの関係! しかし自然と想いは深まっていく。だが、夢の話には裏が――。彼女が言えずに抱えていた、重大な秘密とは? 泣けるラブ・ミステリー。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

テーマは、予知夢やプログラミングを絡めた恋愛の中での自己犠牲や成長です。主人公は、告白された人気者の少女との不思議な関係を通じて、深まる想いとともに彼女の抱える秘密に直面します。感想の中には、ミステリ...

感想・レビュー・書評

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  • もう少しミステリー感が強いのかと思いましたがファンタジー感の方がかなり強かった。

  • 最後、泣いた。

  • エンタメ色のつよい作品を読みたいと思い購入。確かにエンタメ性があって楽しんで読めたのだけど、核となる「くだん」が結局あいまいのまま終わってしまったことや、ヒロインがなぜ主人公に惹かれたのかがいまいち分からず評価としてはイマイチとなってしまった。

    ジャンルとしては恋愛だけど、恋愛要素が薄めなのが一番残念だった。
    主人公のヒロインに対する熱量も基本的に低いし、またヒロインの主人公に対する気持ちも結局は「くだん」の呪いにコントロールされてしまっている感が否めないから、なんというか、窮屈な恋愛小説だなと思った。
    というわけで☆二つ。

  • 理系(本来は wet だけど今は dry) で、妖怪大好きな自分にピッタリ(?)両方を詰め込んだお話。件の話は化野燐で最初に接したかな... 水木しげるかな...
    最終的には純愛だな。

  • 「君の膵臓をたべたい」に似て非なる小説。
    しかし女の子の口調はそんな感じだった。
    ただ単純に女の子が死んでいくわけでもなく、
    プログラミングともかけ合わせた自己犠牲的な物語だった。

  • 2021#39

  • 岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
    http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00611805

    「付き合ってください」。高校二年のリケイ男子・北原恭介は、クラスの人気者・佑那から突然、告白された。断ったら、夢のお告げで、俺は「ずばり、死んじゃう」らしい。思いがけず始まった、謎だらけの関係! しかし自然と想いは深まっていく。だが、夢の話には裏が――。彼女が言えずに抱えていた、重大な秘密とは? 泣けるラブ・ミステリー。(出版社HPより)

  • ラストにびっくり。新しい展開。

    まだよく分からない。
    もう一度読もう。

  • 亡くなった人に再び出会う方法が斬新だった。壮大なロマンかもしれない。

  • 実に氏らしいラブコメで良かった。

  • 話の展開は、まぁよくある。
    アイデアも面白い。
    でも、これをハッピーエンドと言うなら、とても辛い。
    そう言うミステリ?SiFi?、いや青春物だな。

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著者プロフィール

喜多喜久

一九七九年、徳島県生まれ。東京大学大学院薬学系研究科修士課程修了。大手製薬会社の元研究員。第九回『このミステリーがすごい!』大賞にて優秀賞を受賞、二〇一一年受賞作を加筆した『ラブ・ケミストリー』でデビュー。主な著書に『青矢先輩と私の探偵部活動』(集英社)、『桐島教授の研究報告書 テロメアと吸血鬼の謎』、「化学探偵Mr.キュリー」シリーズ、「死香探偵」シリーズ(中央公論新社)がある。

「2022年 『死香探偵 真心は捧げられた死と香る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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