花の筏 番所医はちきん先生休診録 四 (幻冬舎時代小説文庫)

  • 幻冬舎 (2022年7月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784344432147

作品紹介・あらすじ

八丁堀の地蔵橋で幼女の溺死体が揚がった。その体には殴打や火傷による無数の傷痕が。一方で親の愛情の証しか、着物には名前と住所を記したお守り袋が縫い込まれていた。すぐさま岡っ引が身元確認に走るが、幼女の長屋は小火騒ぎの真っただ中。はたして幼女の死と何か関係があるのか……?幸薄い母娘の儚い希望を描く感涙の表題作ほか全四話。

感想・レビュー・書評

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  • 幼女の溺死遺体が。乱暴者の義理の父親が疑われるが、実は何ヶ月も接点がなく。

    米切手を使った詐欺事件が起ころうとしていた。
    隠居した仲良し3人組が錦のところで健康診断をしていて発覚。

    道を間違えた青年が両親の殺しと放火の罪を着せられる事件があった。そこに少しづつっ関わっていたのが、錦他子煩悩なシングルファザーの片岡など。

    人の心の弱さと温かさが、絡み合う事件を解明する錦。

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著者プロフィール

一九五七年愛媛県生まれ。主なシリーズに「船手奉行うたかた日記」(幻冬舎時代小説文庫)、「くらがり同心裁許帳」(光文社文庫)、「暴れ旗本天下御免」(徳間文庫)、「梟与力吟味帳」(講談社文庫)、「樽屋三四郎言上帳」(文春文庫)、「神楽坂咲花堂」(祥伝社文庫)、「ご隠居は福の神」(二見時代小説文庫)、「桃太郎姫」(実業之日本社文庫)など多数。

「2023年 『番所医はちきん先生 休診録五 悪い奴ら』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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