神奈川県警「ヲタク」担当 細川春菜 万年筆の悪魔 (6) (幻冬舎文庫)
- 幻冬舎 (2023年12月7日発売)
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感想 : 7件
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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784344433472
作品紹介・あらすじ
捜査一課の浅野康長が細川春菜に捜査の応援を頼んだ殺人事件は謎めいていた。凶器は万年筆。被害者が突っ伏していた机上にはなぜかペン先の壊れた高級万年筆。傍らには『CASERTA』という文字に╳印のメモ。それらが意味するものを探る二人は、万年筆が想像以上に奥深い筆記具であることに気づく。やがて突き止めた犯人とはいったい……?
感想・レビュー・書評
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シリーズ6弾目は万年筆。
作中出ていた映画クローズドノートも観にいったなぁと思い出しました。万年筆の書き味を表現していた「ぬらぬら」って擬音語はそこで初めて聞きましたし、ずっと頭に残ってます。
ミステリーとしては少しゆるい感じですが、沼を楽しむとしたら楽しいシリーズです。
私も1本万年筆が欲しくなりました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シリーズ第六弾。ヲタクから情報を仕入れて、捜査を支援する役割なのだが、ヲタクからの情報から春菜が推理し事件解決というのが定番になっている。今回は万年筆ヲタク。万年筆の沼も深そうです。
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6冊目のテーマは万年筆。興味はあるけど、沼が深そうでなかなか手が出しずらいジャンルですね。
このシリーズは色々な沼に触れられて楽しいですが、やっぱりミステリー部分が弱いです。今回もちょっとあっさりしすぎだなぁ。 -
今回は万年筆ヲタク。全然知識はないものの、凄く丁寧な描写で私も一本万年筆欲しいなと思ってしまいました。私のストーリー、自分だけにしかないものを人生で見つけたいな。そして私がお爺ちゃんっ子だったので思わずウルッと来てしまった。
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万年筆よりもクローズド・ノートのほうが気になる。
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万年筆、また使い始めようかなと思った。
著者プロフィール
鳴神響一の作品
