なんちゃってホットサンド (幻冬舎文庫 お 34-22)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 1016
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344433588

感想・レビュー・書評

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  • 寝る前に読むのにぴったり!な小川糸さんの日記風エッセイです。
    優しい気持ちになれるので安心して読めます。
    私も美味しい食べ物、ヨガや銭湯が好きなので、すごく共感できました。

  • 世界を震撼させた新型コロナの影響で様々な事が規制されている中、手作り味噌や手作り石鹸にチャレンジしたり愛犬のゆりねちゃんとの朝の散歩を楽しんだりと、毎日の暮らしを大切に過ごす様子が伝わってきた。

    天然生活、読ませていただきます。

  • 日記形式で綴られていてとても読みやすかった。
    1日1日をとても丁寧に、大事に、そしてポジティブで
    アクティブに過ごされている様子が、読んでいて楽しかった。

    梅干しづくりや石鹸づくり、それにお味噌まで。
    極めつけは山に土地まで買ってっしまわれました!すごい。

    わたしも一人暮らしだけれど、こんな風に生きられたら素敵だなぁ…
    と思いました。
    繋がりの広い方だから、できるのかな。

    時々お勧めの作家さんや、本、食材などを紹介していて
    手に取ってみようかな?という気持ちにさせてくれます。

    読んでいると、すぐそばで語り掛けてくれてるようで、
    ほっこりしながら読み終えました。

  • 味噌や石鹸を手作りするなんて、すごいなと思った。手仕事が好きなんだなと思った。ペンギンさんと別れてしまって残念だけど、エッセイの中の糸さんは相変わらずほっこりとしていてホッとした。これから八ヶ岳で生活するための山小屋を建てているというのもすごいなと思った。

  • 小川先生の小説が好きになり、発売日にこちらの本を買いに行きました。誰かの日記を読むのは初めてで、最後まで楽しめるかなと不安でしたが、丁寧で優しい、理想の暮らしがとても素敵で毎晩少しずつ読んでいました。
    小川先生の過ごした日常の欠片がひとつひとつ繋がって、出版されている小説ができたんだなと改めて感じました。日記の中に出てくる人達はお名前を存じない方も沢山でしたが、こんな関係の方かなと想像しながら読みました。2021年のコロナ禍での日常を書かれていて、同じ時代に生まれて良かったな、大人として自分の考えを持って生活できるようになってから出会えて良かったなと思いました。自分の誕生日に梅仕事をされてて、今年もやってみようかなという気持ちになりました。季節の手仕事が好きなので、石鹸作りや味噌作りの話題にわくわくしました。

  • 感想
    丁寧に生活する。自分の使うものを自分で作成する。それが一番楽しい。世間がどれだけ騒がしくても。芯をしっかり持って今日も強かに。

  • 暮らしはいいなと思うものの、ちょいちょい入る思想が気になる。

  • 本当に理想の暮らしです。
    自然とともに生きるというか、自分でできることを楽しんでするという感じが素敵だなと思いました。石鹸や味噌を私も作ってみたいと思いました。
    そして食べ物の描写が繊細で、読んでいるだけでお腹が空いてくるようなリアルさがありました。

  • 2024年13冊目
    小川糸さん/なんちゃってホットサンド
    作家 小川糸さんのエッセイ集。
    作家さんのエッセイを読むと、その方を身近に感じることができるのが楽しいです。

    愛犬とのお散歩や、コツコツと丁寧な毎日に、「ダラダラスマホをやめよう」と思いました。
    #読了

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著者プロフィール

作家。デビュー作『食堂かたつむり』が、大ベストセラーとなる。その他に、『喋々喃々』『にじいろガーデン』『サーカスの夜に』『ツバキ文具店』『キラキラ共和国』『ミ・ト・ン』『ライオンのおやつ』『とわの庭』など著書多数。

「2023年 『昨日のパスタ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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