[新装版]リオ 警視庁強行犯係・樋口顕 (幻冬舎文庫)

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  • 幻冬舎 (2024年8月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (440ページ) / ISBN・EAN: 9784344434028

作品紹介・あらすじ

荻窪で起きたデートクラブのオーナー刺殺事件。警視庁の捜査本部には現場から逃げる美少女がいたという情報が入る。そして第二、第三の殺人が起き、そこにも彼女の姿が。警察幹部がその少女=里央の容疑を固める中、捜査一課の樋口警部補だけが直感から潔白を信じる。彼女は殺していない――。等身大の刑事が奮闘する本格警察小説シリーズの原点。

感想・レビュー・書評

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  • 今野敏さんが大好きながら、この樋口顕シリーズは初めて読んだ(もちろんシリーズがあることは認識していたが)。
    これまで隠蔽捜査の竜崎部長・公安の倉島警部補を中心に読んでいたため、今回の樋口顕のキャラクターには驚いた。悩み多き主人公に共感すら覚えた。
    しかしながら、竜崎部長や倉島警部補同様、芯の強さを感じ見習いたいと感じた。
    周囲のキャラクターも一癖も二癖もあり、今後のシリーズが大いに楽しみになった。
    余談だが、隠蔽捜査で先に知った田端捜査一課長の登場にはクスリと笑った。

  • とびっきりの美少女「リオ」が、3つの殺人事件現場に居合わせる。当然のように容疑者として取調べをうける「リオ」に複雑な感情を抱きながら、捜査に取り組む樋口!大人の世代と現代の若人の複雑な心情の違いを辿りながら事件を解決するお話し。生真面目な樋口顕の人間模様と真犯人の心理学論が展開されるが、ワンパンチ足りずに星3の評価です。

  • こんなに「世代」「世代」と雁字搦めになってる人ってホントに存在するのかな?と思ってしまった。

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著者プロフィール

1955年北海道生まれ。上智大学在学中の78年に『怪物が街にやってくる』で問題小説新人賞を受賞。2006年、『隠蔽捜査』で吉川英治文学新人賞を、08年『果断 隠蔽捜査2』で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞を受賞。

「2023年 『脈動』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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