ふやすミニマリスト 所持品ゼロから、1日1つだけモノをふやす生活 (幻冬舎文庫)
- 幻冬舎 (2025年2月6日発売)
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感想 : 27件
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Amazon.co.jp ・本 (1ページ) / ISBN・EAN: 9784344434554
作品紹介・あらすじ
シンプルライフとはほど遠い生活をしていた著者が部屋を借り、所持品ほぼゼロの状態から、「1日1つ道具をふやす」という100日間のチャレンジを始める。1日目に敷布団、7日目に爪切り。スマホは果たして何日目⁉ 電子レンジは不要、タオルと毛布は心の必需品、大切なものの〝普段使い〟で幸福感が増す……など、生活の本質に迫る画期的な一冊。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
シンプルライフを追求する著者が、所持品ゼロから「1日1つだけモノをふやす」という挑戦を通じて、生活の本質に迫ります。読者は、著者の選択や試行錯誤を共感しながら楽しむことができ、各自の必要なものに対する...
感想・レビュー・書評
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「もったいない」というのが、読み終えての正直な感想である。せっかく所持品ゼロから1日1品ずつ厳選して生活する体質改善ができたのに、元の生活環境に戻ってしまうとは。でも、きっと自分もそうだろう。生活必需品よりも本や花瓶、土偶を選ぶ日があることにも共感する。
判断を繰り返すことはやはり人を疲弊させるのか、ミニマリストには向き不向きがあるのか、と本論とは全然関係ない疑問が先に立つ。筆者は「冷蔵庫はタイムマシン」と、その存在の大きさに改めて気づき感激するが、冷蔵庫をやめた稲垣えみ子さんはやはり異次元なのだろう。
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「100日間のシンプルライフ」という映画について
コメント依頼をもらった藤岡さんが映画をきっかけに実際に100日間チャレンジをします。
そのチャレンジは自宅の近くに部屋を借り
食料の購入はOK(調味料は毎回カウント)
電気、水道、ガスのライフラインは完備
最低限必要な装備を設定
という条件のもと自宅から1日1つだけモノを取り出せるという生活を始めます。
人それぞれ必要に思うものが違うから自分だったらこれはもっと早く欲しいとか想像しながら読むのが楽しかったです。
シャワーは浴びれるけどシャンプーやボディソープもタオルもない、、
なかなか厳しいですね。
やはり本は読みたいから必要ですね。
藤岡さんは95日目にM-1決勝をリアルタイムで見たいという理由でテレビを持って来ます。
私だったらもっと早くにほしいです。
AmazonプライムやDisneyプラスでドラマを観たいから
こんなチャレンジ自分は出来ないけど次は何を持って来るかな?とちょっとわくわくして読みました。-
これ面白いですね。
古代の人たちの気持ちがわかるかもしれない。
それからだんだんと文明に近づいてゆく。
でも、もう一部屋借りるお金がないとで...これ面白いですね。
古代の人たちの気持ちがわかるかもしれない。
それからだんだんと文明に近づいてゆく。
でも、もう一部屋借りるお金がないとできない。2025/02/19 -
確かに新たに部屋を借りるお金ないですね(^^)
でもこの本を読んでからこれは何番目に必要かな
とか考えちゃっています。確かに新たに部屋を借りるお金ないですね(^^)
でもこの本を読んでからこれは何番目に必要かな
とか考えちゃっています。2025/02/19
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1日目ランニングシューズ
2日目電子レンジ
3日目本
4日目ランニングウォッチ
5日目スマホ
スマホないと買い物できない... -
断捨離のように物を減らしていくのとは逆に、持ち物ゼロ(必要最低限の装備はあり)の状態から、1アイテムずつ増やしていくという100日チャレンジの記録と実践後の気づき。とても面白く読んだ。
生きていくのに必要な実用品から取り入れていくのかと思いきや、割と序盤に本が選ばれたりするのが興味深い。その時々でその人にいちばん必要なものは変わってくるものなのだなと思った。
私も持ち物全部リセットして、一つずつ吟味しながら取り入れる生活をやってみたい気持ちはあるけれど、現実的ではないのでせめて頭の中だけでやってみよう。 -
ミニマリストといえば必要最低限のモノで暮らす生活だと思っていたから、"ふやす”ミニマリストってなんだ!?と思い購入。
所持品ゼロの状態から、1日1つモノを増やしていく生活を書いた本だった。
電気・ガス・水道、そして食べ物はノーカウント。
それ以外のモノ(家電、衣類、食器、書籍、スマホ等)は、1つとしてカウントしていく。
私も同じルールで生活したら、最初に何を必要とするんだろう?
季節によって変わる気がするけど、今なら厚手の靴下かなぁ。。。
スマホは初日から持ちたくないな。せっかくならスマホなしの生活を味わいたい。
私だったらどうだろうって考えながら読むのが楽しかった。 -
「あっちの時間」に私も行ってみたい。
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モノが何もないところから、1日1つずつ増やしていくというのは、生活の中の心理的な冒険なんじゃないだろうか。
フィンランドの男性が素っ裸から始めるドキュメンタリー番組を見たことがあって、物との向き合い方の変化が面白くて好きなのだけれど、この著者はまたちょっと違う選び方をするので、人それぞれなんだな、と当たり前のことに気づいたりするのも、面白かった。
私だったらどうしただろう…と考えてみるのも面白いけれど、でもたぶん、やってみないと本当のところはわからない。 -
「時間は2種類ある。流れる時間と触れる時間」
「本は精神を映す鏡で、不思議とその時求めていた言葉が書いてある」
「物欲を抑える呪文 これ100日間で取り出すのかな」
筆者がいう「触れる時間」、好きなことや夢中になれることや、陽だまりや風の匂いなどを感じる自分の内と向かい合うような大切に過ごす時間のこと。「あっちの時間」と言われていた。
私も「あっちの時間」に行けるよう、日々を暮らしていきたい。 -
2025/02/13リクエスト 2
1日1つだけモノを増やす、ふやすミニマリスト活動を記録。
何か買うときは「これ100日で取り出すかな?」と考える。必需品でない本をかなり早い段階で選ぶなど人により、人生のライフステージにより、100個は違ってくるのだろう。
面白かった。
私は引越が大好きで、2年以上同じところに住まないので持っていくか?が線引になっている。
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自分ならどうするかなーって思って面白かった。
想像以上に本を選択してることや、後半になるにつれて選択が雑になるなぁとは思ったけど
実際にやってみたらそうなるんだろうな
後編の発見したこと100は読まなかった -
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わたしが同じ生活をするとしたら、この本はぜったいに100日間で手に取ろうと思わない
内容が薄かった -
100日間毎日1つずつ物を増やす。
自分ならどうするだろうと考えられて、前半の100日間チャレンジのパートは楽しく読めました。とっておきしか使わなくなったり、本が欲しくなったり、調味料をできるだけ使わない料理をしてみるなんて素敵な生活だと思います。物が増えすぎて見失ってしまった幸せがあるんだなぁと感じさせられました。
後半の100日チャレンジをしてみてわかったこと100個、いらない気がしました。同じことを繰り返し言っているだけだしそれなら作者の方の生活がどう変わったかもっと総括した感想を見たかったなぁと思い後半パートは途中で読むのをやめてしまいました。 -
このごろめっきり「あっちの時間」を過ごせていないなあということに気づかされた。本を読む前からうすうすわかってはいたけれども…。
私がこの本の「100日間」に挑んだら、2日めには耐えきれずにスマホを取り出すんだろうな…とか思ったりしつつ読んだ。2日めでスマホではまだまだ「あっちの時間」にたどりつけそうにないなあ。 -
なかなかない視点で面白い本だった。
自分だったら毎日何を選ぶかなと考えながら楽しく読めた。 -
私も著者と同じくどちらかと言えばマキシマリストなので、著者が所持品ゼロから増やしていく過程での発見が目新しくてたくさんの驚きがあった。
感化される部分も多くあった。
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シンプルライフとはほど遠い生活をしていた著者が部屋を借り、所持品ほぼゼロの状態から、「1日1つ道具をふやす」という100日間のチャレンジを始める。1日目に敷布団、7日目に爪切り。スマホは果たして何日目⁉ 電子レンジは不要、タオルと毛布は心の必需品、大切なものの〝普段使い〟で幸福感が増す……など、生活の本質に迫る画期的な一冊。 -
背ラベル:590.4-フ
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ものに溢れかえった生活をしているので、一度リセットの意味も込めて、1日1つ、必要なものを手元に寄せるといったことをやってみたい。
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随所に「ふふっ」と笑ってしまう文章があって、気軽に外では読めないタイプの本でした。
面白かった~。
それに凄く考えさせられる本でしたね。
自分だったら一番最初に何を手に取るのか。
読んでいる間、なんとなくずっと考えてはいましたが、読み終わった今も答えは出せず・・・。
でも、読んでいる間に何度か部屋の掃除はしましたよね。
影響されやすいタイプです。
今まで考えた事が無かった事を考えたり、小さな事でも行動を起こす切っ掛けになったりと、私にとってはとても良い影響を与えてくれた本でした。
著者プロフィール
藤岡みなみの作品
