羊のうた (第1巻) (バーズコミックス)

著者 :
  • 幻冬舎コミックス
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344800229

感想・レビュー・書評

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  • 千砂は黒髪ロング界の頂点にいると思ってる。閉鎖的な世界での閉鎖的な関係。冬目姐さんが「世界が滅びればいい」的なノリで筆を執ったというだけあって暗い、依存しているだがそれがイイ。

  • 暗くて綺麗で落ち着かなくなる感じ。

  • 現代版の吸血鬼一族に生まれた姉弟の孤独と苦悩を描いた冬目景の初期傑作。久しぶりに一気読みした。バーズコミックス全7巻。

  • 日本版吸血鬼のお話

    冬目先生の作品は、安心して読めるからいい。単行本になるまで時間がかかるけど。「映画化したらいいのに」と思っていたらすでにあったww
    「イエスタデイをうたって」を読むとサブキャラクターにちょっと親近感沸くかも

  • 全7巻 完結

  •  数少ない冬目景の完結作品。物語のテーマは吸血鬼だが、オリジナルのドラキュラと違って、単に突発的に血が欲しくなる病気の話。淡々と叙情的に進む物語は今の漫画のメインストリームと違って写る。バトル漫画は戦い、恋愛漫画は色恋がテーマだけど、羊のうたは人間描写の話になるのかなあ。

  • 話が進まず同じことでぐだぐだしてる
    個人的には、美しい雰囲気を楽しむ漫画
    絵が好きです

  • 全7巻

    最終話をどう捉えるかによって評価は変わってくるだろう。
    少なくとも冬目氏自身はもともと当初は最終話手前で終わらせるつもりだったのだろうが、長期連載中に登場人物に対する情が移ってしまったのだろう。

    第1話の中で、絵の具で真っ赤に染まったキャンバスを見た一砂が八重樫との間で交わした会話

      「どーしたらもとにもどる?」
      「もうもどらないよ」

    これは奇病の症状が現れた一砂の行く末を暗示した重要な会話だった筈だが、最終話であっさり「もとにもどって」しまったために、ストーリーの一貫性は損なわれてしまったと思う。

    最終話に対する評価は、話としての首尾一貫性を重く見るか、登場人物への思い入れを重視するかのリトマス試験紙でもある。

  • 寂しげだが、どこか美しさを感じる作品。
    話自体は生き別れの姉弟がいっしょに暮らすという単純なものである。
    しかし、作者の画風、雰囲気、間の取り方が素晴らしく、美しさまで感じるほどだった。

  • 高校生~大人向けの漫画。耽美的で××も絡めた妖艶極まる世界観を是非堪能してください。

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