東亰異聞 1 (バーズコミックス)

著者 : 梶原にき 小野不由美

• 幻冬舎コミックス (2002年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[hagecchi55さんの感想 · 2012年10月23日]

ガチオカルトの謎解きストーリーだお。梶原にきさんの丁寧な絵がいいお！ちゃんと人物が書き分けられてて素晴らしい！ストーリー自体に感銘は受けなかったおネ。

[ケプラーさんの感想 · 2011年6月25日]

全４巻。

[absintheさんの感想 · 2010年2月10日]

小説の漫画化。
原作の世界観を全然壊してないし、
内容もイメージもそのまま、という感じ。

小説と合わせて読むと、
「そうそう、こここんな感じ！」とか思って楽しい。

[Ｎさんの感想 · 2009年12月2日]

漫画から入って原作も読んだけど漫画のほうが好きです。たぶん小野さんが合わない…。実家に置いてるから読みたいなあーーー。

[陸さんの感想 · 2008年1月20日]

小野不由美氏原作『東亰異聞』の漫画版。
漫画化するにあたって削られている箇所もありますが、原作の持つ雰囲気が忠実に再現されています。
原作を読んでいない方にもお勧めです。
[全4巻]

[ラブ子さんの感想 · 2007年3月8日]

家。全４巻。

[黒海老さんの感想 · 2007年2月5日]

うっかり貴族兄弟に惚れました(爆笑)凄いイメージぴったりだった。好きな絵。

[太三郎さんの感想 · 2007年1月21日]

絵の雰囲気が凄く好き。

[yumaさんの感想 · 2007年1月12日]

原作の雰囲気を絵にできるというところがすごい…そして３、４巻がどうしても見つからない…

[いぐいぐさんの感想 · 2006年12月23日]

この雰囲気が良いのよー