若草一家でいこう バーズコミックスデラックス

  • 幻冬舎コミックス (2003年9月発売)
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  • 本棚登録 :76
  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・マンガ (173ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344802926

若草一家でいこう バーズコミックスデラックスの感想・レビュー・書評

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  • 若草一家の長女・鞠重、次女・ミチル、三女・結里、四女・くるみ。彼女たちは一見普通の四姉妹だが、誰にも言えない秘密があった。それは彼女たちが異星人ということ。世間にばれないようひた隠しに生活してたが、ある日三女の結里がトラブルを起こしてしまい・・・

    先に記しておきます。私は船戸作品に関しては★は5つ以外ありえません(笑)大好きなのです。顰蹙・苦情知りません。私のレビュー。偏見にみちみちております。ご了承くださいませ。
    さて、2005年9月現在、熱にうかされたごとく船戸作品を集めてみました。って、実を言えばこの作品はかつて角川から出版されているのですが、絶版になり幻冬舎から復刊したという経緯があります。で、もちろん角川版も持っているのですが、サイズが違うんですよ・・・こちらの方が大きいのです。つまり、より生原稿にちかい刷り上りなのです!どうしようか散々悩みましたが、今現在(実家で保管していて)手元にないこともあり買ってしまいましたえへへ、なんだか嬉しいなと
    で、作品ですが、4話収録で、姉妹それぞれの恋愛話をつづっております。私が船戸さんを好きだなあと思う一つに、その綺麗さ丁寧さかつ、キスシーンやら絡みの色っぽさです。欲情とまではいいませんが、こう、ため息やら胸がキュンとするといいますか・・・表情が好きなのです。最初から表情だけ追いかけても問題なく読めるくらいきちんと描き込んであるし。あとは、細かい書き込みとかも気づくたびに脱帽します。姉妹はたぶん賃貸マンションに住んでるのですが、他の号室もちゃんと同じ内装なんですよね。作り付けの家具がちゃんと同じになってるのです。コピペと言われればそれまでなんですけど、でもちゃんと設定がしっかりしてて描いてるんだろうなと思います。一度確認して欲しいです。
    ストーリーは4話どれも好きですが、特にといったら1と4。結里の明るさと恋に落ちた切なさが好きで、鞠重とユーロの13年越しの愛も、諦める苦しさも手に入れた心地よさも素敵です。あとはちゃんと笑えてちゃんとときめいてのバランスがとてもよろしいです。
    正直目立つ漫画家さんではないとは思います。でも、すばらしい力量の方です。

  • 船戸先生の絵が好きで買いました。原作は未読です。
    姉妹それぞれの恋愛を描いていて四者四様で面白かったです。少し思ったのが、大人男性キャラ二人の容姿が似ていたのでもっと書き分けて欲しかったです。

  • か わ い い!!
    につきます。
    4姉妹みんなかわゆ〜い!
    大好きですv

  • かなり前の作品だけど、面白い。

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