家畜人ヤプー(3) (バーズコミックス)

  • 幻冬舎コミックス
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本棚登録 : 65
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344803817

感想・レビュー・書評

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  • オシッコとウンコ。

  • 凄い内容である上、江川達也の洗練されたシャープな線が内容を引立てることに見事に成功している。
    難を言えば、説明が多過ぎて、理解しずらい面もあるので(この作品の場合仕方ないことだが)
    もう少し絵で分かり易く表現して欲しかった。

    ほとんど場面が切り替わらないのに、ここまで読者をひっぱるのは、内容の悪趣味さだけであろうか。

  • ヤプーのある世界観には慣れてきた、が、まだやるせなさが拭えない…(苦笑) コミクス一冊かけてセッチンの解説… この文字量は正直読むのがしんどくなってきたYO!;

  • イースに行くことを決意したクララは、ポーリーンの勧めで未来の服に着替え、そして恐るべき家畜人を目の当たりにする…。それは、生きたトイレだった。
    白人「イース人」の排泄物を処理するためだけの家畜の紹介です。

  • いずれ子孫が
    家畜人として扱われるのかと想うと
    ゲンナリする。

    白人に対する劣等感てのは
    遺伝子レベルなのかね。



    …とか思いながら
    昔、原作を読んだんだけど
    漫画はちょっと物足りない。

    江川達也レベルで描ける題材じゃないように思う。
    原作が強烈すぎるからこの程度でいいか。

  • なんか面白くて好きです。引き込まれる。だらだら読んでても絵が全てを表現しているので、ものぐさ太郎こと私にピッタリ★

  • 原作はもうだいぶ昔に発表された小説。あの三島由紀夫や寺山修司も大絶賛だったらしいとか。そんな前知識は全く仕入れずに読んだのだけど、これがもう、凄まじいのだ。この際、江川達也が作画しているということは抜きに語らなければならない。発想としてはオーソドックスなSFだけど、設定の綿密さが尋常ではない。設定にはじまり、設定に終止する。よくもまあ、これだけの事実を捏造できたもんだと思う。すごいよ、これは。一読の価値はある。この江川バージョンを読んでから原作を読んでみようと思ってる。

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著者プロフィール

小説家。主にSM雑誌『奇譚クラブ』(きたん社、1983年廃刊)に連載された小説「家畜人ヤプー」で知られる。覆面作家であり、その正体には諸説あるが、現在は、三島由紀夫、倉田卓次、天野哲夫ら複数の人物が関わっていたとの説が有力視されている。

「2017年 『家畜人ヤプー Again』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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