ひなたの狼-新選組綺談- (2) (バーズコミックス)

著者 :
  • 幻冬舎コミックス
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感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344805330

感想・レビュー・書評

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  • 浪士組は清河の策略により京都を離れることに。これに反発した土方達は京都に残ることを選ぶが…。

  • 山岡さんがステキに見える・・・。斎藤さんナイスキャラ☆内容はお梅さん出てきたあたりまで。初めて人斬った土方さんが、やたらかわいいです。

  • 浪士組が江戸に戻るあたりからお梅さんの掛け取りまで。

    楠小十郎に佐々木愛次郎、…登場人物のチョイスがマニアック過ぎやしませんか(笑)?

  • これも、1巻だけ読んでおかれていたものです。
    発掘。

    えーと、1巻の土方は、もっと乱暴者なイメージが(笑)

    わたしが、鴨のことが好きなのは、あきらかに、岩崎陽子の影響だなと思います。でも、木原敏江の「天までとどけ」でも、そんなにイヤな奴のイメージはないです。

    しかし、なんで自分の名前を鴨なんて名乗ったのか、謎だ。弱そうじゃないですか。たしか、親からもらった名前じゃないよなこれ。

  • 江戸浪士組が京を出立。長州藩の人々がたのしい。高杉晋作は粋な兄ちゃんです。あと、山岡鉄舟と沖田総司の立合・・・セリフも言動もかっこよすぎる

  • べっぴんな土方。むつかしくないので面白い。

  • ヒラメな沖田氏が異色かと。

  • 新撰組ファンなら知らないはずのないお梅さんが出てらっしゃいましたよ。

  • ロリ方。笑

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