微熱の引力 (リンクスロマンス)

著者 :
制作 : 佐々 成美 
  • 幻冬舎コミックス
3.60
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本棚登録 : 81
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (273ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344807532

感想・レビュー・書評

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  • 攻めザマァ な 作品 秘密を盾に奴隷のように扱っていた 受けを好きなる攻め。 自分の気持ちを自覚してからは まぁ、グルグルと 最初はすっごい嫌な性格の攻めで読んでてイラッとさせられたけど次第に頑張れ~!って気持ちが。 受け視点ではこちらもグルグル。受け視点の二話目の攻めが 受けに嫌われるのが怖くてひたすら我慢の子だったのが可愛かったwww 楽しく読了\(^o^)/

  • さえない奴隷の譲をどんどん好きになって今までの行動を悔い改めつつぐるぐるする有村。
    しかしそこで終わらず、後半は逆に改心して自分に触れてこない有村に対して譲がぐるぐる。なかなかじれったいものです。

  • 大学三年生の有村瞭司は、レポート提出に訪れた研究室で驚きの光景を目にする。
    消極的で地味な同学年の堀井譲が、眠る教授の手に愛しげに頬を寄せていたのだ。
    教授への想いを知られ萎縮する譲は、なんでもするから黙っていてほしいと懇願する。
    以来、譲は有村の「奴隷」となるが、いつしか二人は身体の関係を持つようになり…。
    ピュアでみだらなスローモーション・ラブ

  • 遊び人大学生有村の攻め視線で語られる片想いの顛末に、もう最初から一気に引き込まれて、胸がぎゅんぎゅんしました。
    有村は偶然、地味で目立たない同学年の譲の大学教授坂下への想いを知ってしまい、黙っていてと頼む相手の弱みに付け込んで、譲を便利な「奴隷」扱いに。
    この譲が、とにかく有村と正反対のものすごい消極さ!有村に何をされても言われても、謝る以外は真っ向から反抗したり拒絶したりしないので、始めのうちは読んでてこちらが歯がゆくなるくらいなんです。でも、読み進むうちにいろいろなエピソードから、本当はきれいな外見と、心の持ち主だと言う事が判明。有村がものすごく遅まきながらそんな譲への恋心を自覚して意識したと同時に、譲がはっきりと意思表示をして、さらっと有村を振り払うところなんかはこちらの胸までズキンとくる、衝撃の展開に。
    有村は何事にも慣れていない相手に優越感を持って勝手に自分が主導権を握っていると思っていたのよね。読んでるこっちも同様に不意討ちをクラって大ショック。体だけだ、みたいな言い張りかたして、自分が恋に落ちていた事にも気づかないんだか、気づかないフリをしていたんだか、とにかくかっこつけだった有村に同情しちゃいます。
    有村が体だけではなく相手の心が欲しいと気付いてからの、ちょっと弱腰でかっこわるいくらいのストレートな行動が、私にはものすごくツボでした。
    バイト先のマネージャーの三木さん、いいです。こっちが有村に言いたい苦言、すべて代弁してくれてます。
    せつなさや、焦燥感がすごく伝わってくるストーリー運びと、意外にも?濃くて官能的な絡みシーンは言うことナシの素晴らしさです。可南センセならではだと思いますョ。
    譲目線の「キスの温度」で、もっとラブラブになった二人を見ることができます!

  • [イケメン傲慢大学生×内気なゲイの大学生]
    攻め目線

    脅しのようなものから始まった関係から
    攻めがグルグルしはじめます。
    グルグルしすぎてもうどうにもなりません。
    限界を超えた時の告白。切ないです。
    その後、受けもグルグル。
    とにかくグルグルの物語。
    良かったです。

    ☆あらすじ☆
    大学三年生の有村瞭司は、レポート提出に訪れた研究室で驚きの光景を目にする。消極的で地味な同学年の堀井譲が、眠る教授の手に愛しげに頬を寄せていたのだ。教授への想いを知られ萎縮する譲は、なんでもするから黙っていてほしいと懇願する。以来、譲は有村の「奴隷」となるが、いつしか二人は身体の関係を持つようになり…。ピュアでみだらなスローモーション・ラブ。

  • 期待せず読んだら意外にヒット ただのうじうじ受だと思って読むと驚かされます
    同人誌にて続編アリ

  • 自分が優位にいると思っていた瞭司が、思い人がいるのを知っているのに譲にひかれていく過程がうまく書かれている。

  • 終始攻め視点で話が進む「微熱の引力」が切なくて良い。なんとも思っていなかった相手に惹かれていることに攻めが気づいた時とその後の攻めの心理描写が特に好きです。
    なかなか波長の合うBL小説の作家さんに出会えないのですが、この作家さんに関しては、ゴテゴテの気取った言葉だけを並べることなく、登場人物の心の動きを丁寧に描いている点に好感が持てました。萌えました。

  • 攻め視点での報われなさが健気で、思い出した頃に読み返したくなる一冊。

  • 無性に読み返したくなる話です。攻側・受側視点の両方あるうち、どっちかといえば攻側がときめく。

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