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- / ISBN・EAN: 9784344808225
感想・レビュー・書評
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7巻まで持っています。なんだか絵柄がこの作品だけ手を抜いている気がして、好きになれません。狙っている作品なので、メディアに出て行くのは分かっていましたが、媚びてないので、好感は持てます。
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水銀燈! 水銀燈!
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最後のドールの正体が判明。雛苺は雪華綺晶に体を奪われ、ローザミスティカは真紅に。また雪華綺晶は水銀灯へも近づく。彼女は何考えてるのかまったくわかりません。いい意味でも悪い意味でも本当に正常じゃない子でした。
またジュンがひきこもりになった原因である女性服デザインの才能が本当に認められるなどジュンの成長が見れてよかった一冊。 -
雛・・・・orz
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少年漫画ばかり見ていた俺を変えた漫画!
アニメにもなったが地が、アニメしか見てない方はこちらも見て欲しい!
小さな伏線が紡がれ"糸"のようになっているのは漫画と掛けたのだろうか… -
ついに7番目のドール・雪華綺晶が登場し、薔薇乙女達の戦いは激しさを増してゆく…。
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付いてるフィギュアがかわいかった。
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雛ぁぁぁぁ(ノД`)゚。
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1巻〜7巻まで所持&読破済み。
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いきなり雛苺がアレでナニですが、そっちはメインではなく。<BR><BR>
「いるだけ主人公」ジュンが、ようやく動き出しました。<BR>
やっぱりキーはジュンになると思うので。イキレ。