ディア・グリーン 瞳の追うのは 2 (バ−ズコミックス ルチルコレクション)
- 幻冬舎コミックス (2006年12月22日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344808874
感想・レビュー・書評
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矢島×音海のカプのなれ初め編、2冊目です。
お互いに、自分がどういう気持ちか
自分に問いかけて、答えを出していく経過が
描かれていて、
やっとちゃんとしたカプになります(^^)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
第3作目
お互いの気持を確認し恋人同士になったものの仕事と恋愛の両立と将来に不安を覚える二人。
お見合いをきっかけに将来について考え始めるふたりの決断は?
富士山作品は将来に向けてどうしようかと決心するというか覚悟するというストーリーが結構含まれてて共感します。 -
胸キュン★★★☆☆ ストーリー★★★☆☆
エロ ★☆☆☆☆ 絵 ★★★★☆
1巻では音海が縁を好きって感じだったのに、意識しだしたら縁が音海を好き。な雰囲気に・・・。
なのになーんか今度は音海が煮え切らない態度。
嬉しいはずなのに、「なんとなく」で色んな行動を起こしてくる縁にちょっと戸惑ってるという雰囲気かな?
なにげにライバル?お邪魔虫なカレがいい仕事してるって感じで。
可哀想に・・・フラれてんのに音海に利用されて(笑) -
音海の臆病さに星四つ。
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二人 ちょっと 進展しました(o^^o)
同時収録の お話、絡みはあれだけど、可愛かった。続き読みたい。 -
富士山ひょうたさんのお話はどれも好きですが、このシリーズはまた特に色気のある絵だよね・・。
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「ディア・グリーン」シリーズ第3弾。あと相手に近づいて、近づいて…あと一歩のところですれ違う。
読めば読むほど主人公二人が愛しくなる作品です。 -
待ってました!ようやく2巻目が出ました。が、まだまだ続きます。非常に続きが楽しみでございます。