いとしのニ-ナ (1) (バーズコミックスデラックス)

著者 :
  • 幻冬舎コミックス
3.43
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本棚登録 : 1010
感想 : 91
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344809536

感想・レビュー・書評

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  • 全巻読了済み。
    やっぱりいくえみ綾さんの作品はおもしろい。

  • 始まり方も内容も気持ち悪くて不愉快だったが
    いくえみ先生なのでと思い我慢して読んだ。
    牛島が捕まってからの展開は良かった。
    牛島にボコられても、何もしてない奴らより
    何か人のためにしたアツシの方が余程偉い。

    ニーナは強いし、
    アツシがヒーロー的に恰好良いわけではなく
    悩んでもがいているところが良い。

  • ほんま何がしたいねんこれ

  • 全巻読了

  • 『いとしのニーナ』
    フジテレビ/毎週金曜深夜放送
    2020年7月17日から

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  • ニーナが「フツーあるでしょ?高校生(ウチらは!)」と言って笑うところが好き。

  • この作家さんは設定がいつも独特だなあ。
    どこか裏というか影のあるキャラが魅力的だよなー。

  • いまさら読みました。

  • ★3にしたけど、読んでる最中は止まらないくらい面白かった。ただ、最終巻まで読んだけど、後に自分の中に残ったものがない。ただ、かなりアブノーマルな形で出会っただけの、男女の恋愛と友情物語という感じ。
    漫画として面白くなるディティールは散りばめられているし、心理描写や会話なども一品なのだけど、読み終わってみると内容が薄い。おそらく、牛島の件がもう少し綺麗に纏まらず終わっていたら、リアルで面白かったかもしれない。

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著者プロフィール

いくえみ綾(いくえみ りょう)
1964年生まれ、北海道名寄市出身。ペンネームは、くらもちふさこ作品『小さな炎』『白いアイドル』『糸のきらめき』三作、各登場人物の名前に由来する。
1979年、14歳のとき『別冊マーガレット』「マギー」でデビュー。2000年『バラ色の明日』で第46回小学館漫画賞、2009年『潔く柔く』で第33回講談社漫画賞少女部門を受賞。
代表作はのきなみ映画・ドラマ化されている。実写映画化された作品として、2013年に長澤まさみ・岡田将生主演の『潔く柔く』、2018年に小瀧望(ジャニーズWEST)と黒島結菜主演の『プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜』。テレビドラマ化された作品としては『あなたのことはそれほど』があり、2017年ドラマ化。内容と、主演の波瑠、助演の東出昌大が高い評価を受けた。
愛猫家としても知られ、コミックエッセイ作も描く。『彼の手も声も』における青い水着・白のタンクトップのワンカットが、渡辺満里奈の写真集の衣装をモデルにしていたことで話題になった。

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