- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344810815
感想・レビュー・書評
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ゲーム好きじゃないと、面白くなんだろうなきっと…。まったくニヤリとするネタが多くて楽しい。
「大人のケンカ」自分も好きなので(^^)このあとどんな展開になっていくのかな。続きが気になる。
うめさんの画は、線も太くて硬い感じなのに、描く女性はかわいいのは何故だろう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
生活臭が明日への活力になる - [書評] - 東京トイボックス/大東京トイボックス | 諸葛亮孔明の知恵袋
http://dialy.amazedkoumei.com/2011/02/blog-post_24.html -
仙水さんが気になるよ編。
二人のソリダスの頃の過去のワンシーンがちらほら出てきましたね。
「・・・なんか大人みてぇ」
「知らなかったのか?俺たちはもうとっくに大人だったんだよ」の会話はすごく好き。
この二人の差が如実に出ている。
あと、大人のケンカ始めよっか♪とか、ごめんなさい!とか、もう、仙水さんの株がわたしの中でギュンギュン上がり始めている・・・!
この人は本当に大事なもの以外のためにはなんでも笑顔で切り捨てていってくれそうだから困る。かっこよすぎる。
恋愛フラグはどっちなんだ?七海なのか?品子さんなのか?
つか共犯っていい言葉だよね。なんかエロい。七海さんの心はどこにあるんだぁぁぁ!仙水と七海さんは笑顔で人を煙に巻くなあ。
太陽と月山ちゃんの恋愛があんまし描かれなくなったので、こっちに期待するしかないな。
というか、こうして第三者目線で見てみると太陽ってほんと何考えてるかわかんないなあ。太陽と月山ちゃんはもうデキてる、の認識でいいのか?(須田さんみたいなこと言うね)
それからすごくちょっとしたシーンなんだけど、モモちゃんが失敗しちゃって、かばうマサと責める千明でケンカが起こって、それをそれぞれの上司が謝るというのがとてもイイ。
上司の仕事って、部下の仕事のミスをフォローすることなんじゃないのかとすら思えてくる。いや、そうであってほしい。辛い仕事だなぁ。
さて、物語はまたひとつの山場。ソリダス出資80パーで、「萌え」が得意分野の会社と仕事をすることになった。
全く専門外の分野を相手に、どうするG3!?
太陽は自分の魂を裏切らないゲームを作り続けられるのか?
待て次巻。 -
今日の買い物<br><br>
「オレたちはとっくに大人だったんだよ」<br><br>
グサっときました。うーん、図星を突かれるとうろたえますよね。無印も面白いけど、大の1巻が秀逸。これ読んだあとは、飛べる気がする。