- Amazon.co.jp ・本 (341ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344811546
感想・レビュー・書評
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攻めの話し方や態度に違和感ありまくり。
攻めは気づいたら恋人ができてて、気づいたら別れてると言うことを繰り返している人。
攻めは基本恋愛体質じゃないのに、前の恋人とは結婚も考えてたって?
好きでもないし、いても居なくても良かった女なのに?
なのに受けには何度拒絶されてもめげないストーカーのようになってるのは変。
あなたの声を聴きたいのスピンオフ。
前作は別カップルの話なんで読まなくても問題ありません。 -
向井晴臣は、大学時代の元同級生・篠倉司と偶然再会。
晴臣がゲイだと知りながらも、家族ぐるみで受け入れる篠倉の傍は居心地がよく、篠倉と過ごす時間が増えていく。
そんなある日、トラブルが重なり、晴臣は思わず八つ当たり気味に篠倉を誘ってしまい身体の関係に。
それでもまったく態度を変えず、晴臣に接する篠倉の傍は離れ難いが…。 -
あなたの声を聴きたいのスピンオフ。
ちょっと癖のある向井が主人公。 -
再読。スピンオフ作品。
前作で性格の悪さを出してた晴臣メインw
ツンツンしてる性格も過去の出来事があってなので
読みながら、どんどん可哀想になってくる。
読みごたえがあって面白かった -
向井の苦悩っぷりが好きです。
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「あなたの声を聴きたい」のスピンオフ。
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あなたの声を聴きたいのスピンオフ作品。変に頭が回る受けは色々と面倒臭い子である。素直じゃないわ、素直になりなさいよ!と受け子に言ってあげたくなる話でした。攻めの理屈攻めがとても好きでした。
なんだかんだで結構最初から最後まで甘かったです。ラストはもうバカップルでした。ご馳走様。 -
「あなたの声を聴きたい」スピンオフ
宇宙人のような性格と評される篠倉司は、向井晴臣がゲイであることを知る友人。
身体の関係を持ってしまったが、篠倉の家族を気遣う向井は…。
あなたの~の時はちょっとヤな人だった向井だけど、意外とかわいい人だった。 -
ちょい分厚め。
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【あらすじ】
向井晴臣は、大学時代の元同級生・篠倉司と偶然再会。晴臣がゲイだと知りながらも、家族ぐるみで受け入れる篠倉の傍は居心地がよく、篠倉と過ごす時間が増えていく。そんなある日、トラブルが重なり、晴臣は思わず八つ当たり気味に篠倉を誘ってしまい身体の関係に。それでもまったく態度を変えず、晴臣に接する篠倉の傍は離れ難いが…。
【感想】 -
引き際のいい受と宇宙人な攻が絶妙でした。
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11月14日購入