チョコレートのように (幻冬舎ルチル文庫)

著者 :
  • 幻冬舎コミックス
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本棚登録 : 199
感想 : 34
  • Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344811607

感想・レビュー・書評

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  • 仕事ができる男ってホントカッコいい!!

    同僚で友人と思っていた永瀬に仕事を盗まれ、自暴自棄になっていた野暮ったい京一を梶本が仕立てあげていく。

    俺様攻めはホント良い!しかもそれが仕事が出来て本質を知ってるとなると尚更。
    今回の受けは自分をよく分かっていない野暮ったい男だけど、最初は怒って梶本と縁を意外な場面を見るうちに離れられなくなっていく。

    これはホント話の組み立てが良くて、面白かった!
    永瀬の失脚もちゃんと納得いく形だったし、梶本のために永瀬を誘惑しようとする京一もかわいかったし、最後にそうくるか!っていうどんでん返しもありで楽しめた!!

  • ひちわさんの書くバブルのはじけてないスーパー攻様が好きですw調教もの、おいしくいただきました!

  • ひちわさんらしい、強引な攻。振り回される受。
    受を手に入れるための嘘と誤解がまた、ひちわ節。
    面白かったですよ♪

  • チョコレートかぁ。そうか。……うむ。
    BLらしいBL、かな。大人すぎる大人にはまぶしいかな。ルチル文庫ってこういう感じなのかな。私の選択ミスかな。
    難しいこと考えたらイカン、逆に難しいこと考えたくないときにいいかな。
    好みの問題だと思います、すみません。
    おいら汚れちまったよ…

  • ふぉぉぉぉ!!!エロかった!

  • ★4.5。良いエロオヤジ攻!
    榎田先生『ゆっくり走ろう』が大好きな私がハマらないはずがない。

    エロオヤジ攻とツンデレ受の「反発→信頼→成長」という関係が好みで、この作品も(成長というよりマイフェアレディ物ですが)例に漏れず。

    ただ難点を挙げるならば、前半の周囲に対する受のツンツンが非常識な事と、オチのどんでん返しが好みじゃなかった事。
    てっきり同僚が当て馬になる形で、同僚に抱かれに行った受を攻が連れ戻しに行く…という展開だと思って期待していました。なので、オチは肩透かしでした。

  •  信頼していた同僚に、コンペ用に用意した企画を丸々盗まれる、という最低の経験をした京一は、橋の上で水面を酔った目で呆然と眺めていた。
     そんな京一に声をかけてきたのは、印象的な声をした謎の男・梶本。
    「死ぬくらいなら、そのカラダ、俺によこせ」
     という梶本に、自分が身を投げる先が、この川の水の上でも、自分のベッドの上でもどちらでもよくなっていた京一はついついうなずいてしまう。
     梶本は、男の恋人をその同僚に奪われたのだ、と言い、同僚への復讐に手を貸すという。
     そしてそのまま梶本は京一を強引な手段で変身させてしまう。
     おまけに、これまで知らなかった強烈な『快楽』まで教え込まれた京一は、徐々にとろかされていくが――

     という話。
     これって一種の憧れですよね。
     何にも知らない元だけはいいのに、まったく自分に頓着しないような自分好みの人間を探し出してきて、上等な服に着替えさせて、髪も切って、メガネも変えて――
     で、完成品が誰もがうらやむ美形!
     しかもそれが自分の恋人!!

     なんて理想的なんだろうか――とまぁ、私でも思います。
     こういうのがシンデレラストーリーっていうんでしょうね。

     もっともそれだけじゃなくて、梶本と会ったことによって、京一のどういうことが変わったのか、というのも何となうきちんと表現されていたので、ただ単純なシンデレラストーリーではなかったかなーと思います。
     元々京一は仕事に対して、高い意識を持っている人だったので、それに見合う服装をしたのだ、と思えば、変わったのも確かにそうだな、と納得できるような気がします。

     どんな外見をしていても、中身がそれにともなってなきゃだと思うし。
     中身がすばらしいのであれば、外見もそれに伴う格好をしないといけないよね、と思いました。

     それにしても、、あんなに梶本はうさんくさいけどできる男だったのに、最後の最後で、京一に謝り倒すはめになって、なんかかわいいなあとも思いました。

  • 2001年7月発売ビーボーイノベルズからの文庫化。
    書き下ろし「LOVE FOOL」あり。二人がラブラブになって仕事も恋も順調になって…。クリスマスシーズンの話です。
    CD化(2008年 安元洋貴さん武内健さん)
    復讐とのことですがそこまでドロドロではなかったです。
    復讐したい相手は同じ人物ですが受けの京一にとっては仕事を盗まれ、攻めの梶本は恋人を寝取られた恨み(これは京一に近付く為の方便だった模様)。
    初キスを奪われちゃいます。京一さんの初な反応が可愛い。
    シリアスというよりもコミカルに感じたのは攻めの持つマー○ルチョコや世界名作劇場にディ○ニー。
    髪型を変え眼鏡もスーツも何から何まで新しく高級なもので揃えられ見事に変身。これはシンデレラストーリー。まるで『マイ・フェア・レディ』そのものですね。請求額は見れないです。
    容姿も変われば自然に周りの見方も変わり本人の意識も自ずと変わるもの。
    でも、ただのサクセスストーリーではないのです。
    攻めの梶本がインパクトが強いです。チョコだとか可愛い系ビデオだとか。ちょっと傲慢な俺様タイプでも会社では秘書に頭が上がりません。
    そんな秘書は義弟のユキヒコくん。
    義兄弟ものに慣れてしまっている身としては少し心配だったりしてドキドキしましたよ。
    結局梶本(真行寺)の一目惚れを貫く執着愛っていうところですかね。
    静さん、はじめの頃の毛を逆撫でていた猫ちゃんがすっかり懐いて可愛い猫ちゃんになっちゃいましたよね。反発する猫ちゃんも可愛かったですけどね。 
    なまえの偽りはわりと早くからわかりましたよね。でも元妻の苗字だったとはね。
    最近話題の結婚後の苗字をどうするか、ですね。

    梶本さんは静さんがそばにいてくれるようになってチョコを食べる回数も量も減って糖尿病の心配も少しは減ったかな?いやいや静さんが魅力的になって心配要因増えたねからね。
    ラブラブでいてください。

  • ぐいぐいよんだー!おもしろかったー!すぐ落ちない受けと意外にかわいい攻めが好印象。いいなあ好きだなー

  • エロのオンパレード。ビーエルのスタンダードエロのうちのありとあらゆることを行っていて、ビーエルのノーマルエロの教科書になりそうだな、とおもった。

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