恋愛小説家は夜に誘う (幻冬舎ルチル文庫)

著者 :
  • 幻冬舎コミックス
3.22
  • (3)
  • (7)
  • (12)
  • (3)
  • (2)
本棚登録 : 76
感想 : 6
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344812963

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 可愛いけど仕事はちゃんとこなす新人編集者。やっぱ、編集さんは本好きな人がいいよね。

  • スランプ中の作家×新人編集者

    受けの小田雪哉がとにかく可愛いっっ!
    素直で一生懸命で真面目で本が本当に大好きでしかも美しい
    そんな可愛い子ちゃんが自分の本を読んで
    美しい涙を流してたらそりゃあ、惚れますって
    そして、スランプで悩んでるハンサムな尊敬する大好きな作家が
    毎日色んなお店に連れて行ってくれて
    素敵なお話を聞かせてくれたら
    そりゃあ、惚れますって
    そんな二人のお話です。
    二人の心の距離がだんだんと近づいていく様が
    本当に癒されます。
    最後のヴェネツィアでの新婚旅行も幸せのお裾分けって感じでいいです。

    他の編集さんや、作家さんのお話もあるのかな?
    脇役の登場の仕方がそんな感じでしたね。
    しかし、攻めの大城さんのお友達の作家さんは人数多すぎ…と思いました。
    お話が続いてこの人たちも出るならいいんだけどもさ(笑)

  • 新人編集と恋愛小説家の恋。設定から想像つく通りの内容と展開でした(エロアリ★)

  • ★3.25
    読了日:? 出版日:03/2008

  • 小説家×編集さん
    攻めの一人称がところどころ違うのが気になった・・・。

  • うをぉぉ、作家×編集。可愛い〜vv流石ルイさん!!
    街子マドカさんのイラストが何てピッタリ☆いや〜、大城先生じゃなくても小田君の生着替えに
    ゴンクン☆ですよv
       3.27

全6件中 1 - 6件を表示

水上ルイの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×