天魔の羅刹兵―紅道譚 (幻狼ファンタジアノベルス)

著者 :
制作 : 成庵 
  • 幻冬舎コミックス
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本棚登録 : 10
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344814356

作品紹介・あらすじ

-最新式巨大兵器「羅刹兵」と共に戦場を駆ける男たち。最新の兵装を備え、戦国最強とうたわれた羅刹兵・平蜘蛛を操る松永弾正久秀が織田勢に牙を剥く。明智光秀の操る羅刹兵・蒼月も渾身の力で迎え撃つが、圧倒的な力の前に窮地に追いやられてしまう。我が殿を救うべく、深紅の鬼・新生狗神に乗り込んだ穴山小平太は、再び戦場を疾走する。戦国活劇ストーリー第二弾。

感想・レビュー・書評

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  • え、これで終わり!?

    まあ、2冊で終わるのは作者HPの情報から知ってたわけですけど、それにしても話が進んでない。
    主人公は自分の乗ってるロボット壊されたままだし、最後の戦いも本能寺の変どころか僕の知らない戦いだし。
    最後まで読ませてくれとは言わないからさー、この後どうなるかだけでも教えてよー。って言いたい気分です。

    感想としては基本的に前の巻と同じ。
    「南蛮から伝来した種子島が鉄砲ではなく巨大ロボットだったら」という荒唐無稽な設定のくせに大真面目に戦国時代を描いているとことはナイスです。
    ただ、高瀬彼方の持ち味(と個人的には思っている)、感情描写は控えめな感じ。主人公にそこそこの感情移入は出来るんですけど、そんなに上手な書き方だとは感じませんでした。
    なんでだろ。戦国時代なんだからいちいち死んだの殺しただのでガタガタ言うな!とか思っちゃうんでしょうか。

    まあいいや。

    続きが出ないのは残念ですが、他のシリーズを描いてくれればそれでよし!としておきます。

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