愛する人に。

著者 :
  • 幻冬舎コミックス
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本棚登録 : 212
レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344815131

感想・レビュー・書評

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  • 悩める乙女にはチョーオススメ。ともあれ、石井さんの文章は前向きになります。ほんとすごいわ…

  • これは手元に置いておきたい。
    言葉にならなかったところをカチッとはまりこむ言葉で表現していることがすごいと思う。

    やっぱり恋愛はテクニックじゃないよなぁ…。

  • 大切な人とうまくいかないとき、泣きたいとき、つらいとき、そんなときに読むと、少しだけ勇気をくれます。そう「少し」だけ。「がんばりなさい!」なんて、強い押し方は絶対にしないのが、石井ゆかりさんのステキなところ。そうだよね、わかる、そうだよね…と気持ちを誰よりもわかってくれたうえで、一緒に考えてくれる、悩んでくれる、悲しみを共感してくれる。そして、最後にほんのちょっとだけ、前へ進む一歩を踏み出そうよ、と、ぎゅっと手を握り締めてくれるような、そんな、慈愛に満ちた本です。
    恋愛で、相手との関係について悩んでいる女性へおすすめです。(男性も女性心を勉強するという意味ではよいのかも?)

  • 星座占いの本の文章が好きだったので
    占いとは別のも読んでみたいと思って、これを。

    恋愛系のエッセイは普段読まないので比較とかはできないですが。
    とても良かったです。

    横書きで、文章も短めなので、簡単にさくっと読めてしまいます。
    ただ、文章は短いけれど、濃い。
    そして心地良い柔らかな重さを携えています。

    石井さんの言葉は
    優しさに満ちているのだけど
    それで、相談者の悩みをごまかしたり
    勝手に結論付けたりはしない。
    目線はあくまで対等で、かつ慈愛に満ちている。

    対話と、思索。

    丁寧に、一つ一つ、掬い上げるようにして
    きつく絡まって投げだしてしまいそうな感情の糸を
    共感しながら、まっすぐに向き合い、解していく感じ。
    その骨子は冷静で論理的だし
    なにより誠実だ。

    恋愛についての話だから
    詩情に満ちた表現が多いのも素敵です。

    恋とか愛に悩んでいても、悩んでいなくても
    人間として、相手と向き合うことについて、
    真剣に考えたい人にはオススメだと思う。
    あと、恋愛に苦手意識を持っている人とか
    自分には関係ないとか思っている人には、とくに。

  • 自分も興味深く読み、恋に悩んでいた友人に貸しました。

  • 2009年7月1日(水)読了。

    何度も泣きそうに。

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著者プロフィール

ライター。星占いの記事やエッセイなどを執筆。2010年刊行の「12星座シリーズ」(WAVE出版)は120万部を超えるベストセラーになった。『12星座』『星をさがす』(WAVE出版)、「3年の星占いシリーズ」(文響社)、『禅語』『青い鳥の本』(パイインターナショナル)、『新装版 月のとびら』(CCCメディアハウス)、『星ダイアリー』(幻冬舎コミックス)ほか著書多数。
Webサイト「筋トレ」http://st.sakura.ne.jp/~iyukari/

「2019年 『月で読む あしたの星占い』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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