最悪 (幻冬舎ルチル文庫)

著者 :
  • 幻冬舎コミックス
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感想 : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344815810

感想・レビュー・書評

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  • 2002年ビブロスBBNビーボーイノベルズからの文庫化。
    (ちるちるあらすじより)
    クールなエリートビジネスマン・英彦が仕事先で再会した、昔の恋人・有堂。がさつで無神経なところは、昔と全然変わっていなくて!?
    出版社より

  • 英彦の吐く毒のリズムがとても小気味がよくて笑える。有堂も身近にいたらスゲー腹立つけど意外と可愛いところもあって憎めない。いいカップル!ひちわ先生の文章力に脱帽です。

  • 読み返せる本です。
    何度でも楽しめます。(*^^*)
    有堂の強運加減が半端ない!ある意味痛快すぎて、英彦がいらっとしながらもひかれていく気持ちも解る。(^-^;

  • 破天荒な男ではありますがやはり魅力的ですね。ありえないけど最後の最後で感動しました。

  •  橘英彦は、三十代にして課長という同期の中でも異例のスピード出世を果たしたエリートサラリーマンだった。
     そんな彼が出張先で、不本意ながらも再会してしまったのは、数年前に三行半を叩き付けた同棲していた元恋人・有堂だった。
     彼は、傲岸不遜で厚かましく、部屋の片付けもしない、それどころか服は脱ぎっぱなし、ビールでさえも自分で取らず、英彦のことを顎で使う。
     そんな無神経な男だったけれど、英彦はどうしても彼のことを忘れられずにいた。

     有堂は、学生の頃にすでに起業していて雑誌にも載る成功者。
     そんな有堂の存在が、親からの仕送りで生活し、汗まみれで就職活動を続ける英彦のコンプレックスを刺激した。

     ところが、再会した有堂はかつてとまったく変わっていなくて、英彦は再び振り回されることになる。
     けれど、それでもどうしても決して有堂のことは嫌いになれなくて……

     という話でした。

     有堂は家事能力はまったくないけれど、情に厚い上に、冷静な判断もできるので、仕事はすこぶる順調。
     おまけに、飽きたからと言って、結局軌道に乗っている仕事を簡単にあっさり投げ出してしまう。
     それが、異例のスピード出世とはいえ、所詮サラリーマンにしかなれなかった英彦のコンプレックスを刺激する――。
     けど、どれだけイライラさせられても、結局のところ好きだから許してしまう……という感じの話でした。

     むちゃくちゃ男に振り回される真面目で潔癖な受け。
     かわいそうだけど、ちょっと萌えました。
     わが身だと、嫌ですけど、他人事だったら楽しいですよね。

  • いい。めっちゃすき。

  • 傍若無人!無神経! こんな奴から 早く逃げて! ってクールビューティー派は英彦さんを応援するのですが、いつの間にか 思い出しているのです。頼りになる がっしりした背中 寂しさを漂わせている背中を。それで 何回でも捕まってしまう。

  • クールなエリートビジネスマン・英彦が仕事先で再会した、昔の恋人・有堂。がさつで無神経なところは、昔と全然変わっていなくて!?

  • オレ様攻めとツンデレ美系受け、ツンデレでも外づらがいい英彦は好きですね。友人レンタル

  • 可笑しいww 状況描写がいい。痴話喧嘩が楽しめるw

    タイトル通り最悪な攻めwww 最悪なのに完全に断ち切れない、強く惹かれるのに惚れた部分のパーセンテージ低いとこうなりますって話しでwww ブチ切れて消える受けも楽しかったっていうか他人事なのでwwwww
    絵も良かったな♪

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