- Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344815810
感想・レビュー・書評
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面白い!
潔癖、几帳面な主人公と、ズボラで無神経な攻めのキャラがめちゃくちゃ立ってる。主人公の苛々がコミカルに描かれていて、ニヤニヤしながら読みました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
英彦の吐く毒のリズムがとても小気味がよくて笑える。有堂も身近にいたらスゲー腹立つけど意外と可愛いところもあって憎めない。いいカップル!ひちわ先生の文章力に脱帽です。
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読み返せる本です。
何度でも楽しめます。(*^^*)
有堂の強運加減が半端ない!ある意味痛快すぎて、英彦がいらっとしながらもひかれていく気持ちも解る。(^-^; -
破天荒な男ではありますがやはり魅力的ですね。ありえないけど最後の最後で感動しました。
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いい。めっちゃすき。
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傍若無人!無神経! こんな奴から 早く逃げて! ってクールビューティー派は英彦さんを応援するのですが、いつの間にか 思い出しているのです。頼りになる がっしりした背中 寂しさを漂わせている背中を。それで 何回でも捕まってしまう。
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クールなエリートビジネスマン・英彦が仕事先で再会した、昔の恋人・有堂。がさつで無神経なところは、昔と全然変わっていなくて!?
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可笑しいww 状況描写がいい。痴話喧嘩が楽しめるw
タイトル通り最悪な攻めwww 最悪なのに完全に断ち切れない、強く惹かれるのに惚れた部分のパーセンテージ低いとこうなりますって話しでwww ブチ切れて消える受けも楽しかったっていうか他人事なのでwwwww
絵も良かったな♪
ひちわゆかの作品





