夜に君を想う (リンクスロマンス)

著者 :
  • 幻冬舎コミックス
3.27
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本棚登録 : 91
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (257ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344816039

感想・レビュー・書評

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  • 幼馴染みで兄弟同然のように暮らしていた高校生の年下攻×大学生です。
    受の千実が、秘密をかかえていて、憎からず想っている洋の気持ちをどうしても受けとめられないことにせつなくなります。千実の揺れる心が読んでいてじれったくもあり、洋の青くて真っ直ぐな恋心に危うさを感じたり。
    今までの作品の類型です。受がちょっとずるくて屈折していて、感情と行動がウラハラなところ。一方の攻はクールで一見何を考えているのかわからないけど、受一筋ってところも。大事なものを手放す小ネタもやはり登場。
    またか、という見方もあるし、この手の話が好みであれば、そこがうれしいかんじです。
    小さな萌えどころがあちこちに散りばめられているせいか、これといった話でもないのに何故か先が読みたくなるのが不思議。
    今回、ストーリー運びが軟弱に感じないこともないんですが、多分手ごわい敵役が登場してないからじゃないかな?佐夜子も少しインパクトに欠ける気がします。
    千実と洋が、それぞれ強くジェラシーを感じるような人物は登場するんですが、憎むべき相手でもない…ラブラブのトッピング程度。
    スリリングなものは皆無ですが、ドキドキ感は充分。
    心の行き違いを修正しつつ、二人がどのように愛を育んでいくのか、楽しめます。

  • 高校生・神嶋洋×大学生・高沢千実
    弟のように可愛がっている幼馴染み、想ってる相手から告白されるも秘密の事情があって受け入れることができない等々、切ない要素満載。
    文章も挿絵もよくて、満足できるはずなんだけど、流し読み。
    血のつながりのある兄弟は、私的にNGの為。どんなによくても、血のつながりがあるというだけで、ハッピーエンドでもすっきりしない。
    ショタは萌られても、血縁は…。私のモラルはご都合主義のようです。

  • 2段組

  • 2009/4/1購入。可南さんの新刊久しぶりだ…

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