暁のスナイパー: 蘇る情痕 (幻冬舎ルチル文庫 し 2-12)
- 幻冬舎コミックス (2009年3月17日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344816084
感想・レビュー・書評
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サスペンスの付加要素にBLというか。でもエロもしっかりありましたが。シリーズ化するということで、まだまだラブ要素は少ないです。これからの展開に期待できるラストになってます。
殺し屋×元刑事の探偵。脇キャラも非常に楽しめます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
殺し屋×探偵。
主人公は探偵ですが、あまり本人ががんばって推理やら事件解決をしてる感じではないです。その分脇キャラ達が個性的!
まぁ出会いからして突拍子もない訳ですが、このちょっとずれた感性の殺し屋がツボにハマリます。所作に品があったりするとこも今後への伏線なんでしょーか…?
主人公同様彼にまた会いたくなったので続編も早めに読みます! -
⇒『暁のスナイパー-蘇る情痕』
『真夜中のスナイパー-汚れた象徴』
『昼下がりのスナイパー-危険な遊戯』
『黄昏のスナイパー~慰めの代償』 -
新刊の続編と、暁~のSSペーパーを手に入れたので再読。コメディタッチなので気楽に楽しめました。華門が好き♪
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続編があったらいいなあ。
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探偵の佐藤大牙は、警視庁捜査一課の元刑事。ある日、殺し屋だという男に銃口を突きつけられる。
華門饒と名乗った殺し屋は、大牙を含む四人の殺人依頼を受けたが、依頼主が他に同じ依頼をしていたと知り、大牙を殺さず去る。
過去の事件に関係が、と調査する大牙の前に再び華門が。
迫力ある華門に流され、身体の関係を結んでしまう大牙だったが。
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殺し屋さんが可愛い…(*^^)v
大牙さんも可愛いんだが。
奈良さんが描いてるからか…デゴイの火野さんが一本いい意味でネジが取れた感じの人に見えてしまうwww